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朝倉きぬ

〔人物〕大正7年4月5日、長野県西筑摩郡山口村の朝倉栄四郎の長女に生まれる。父栄四郎は遠刈田の佐藤周吾の妻イシの弟にあたり、この時山口村の採石事務所で働いていた。 昭和18年7月遠刈田の佐藤静助の弟英次を婿とした。英次と… 続きを読む

橋本力蔵

〔人物〕明治36年12月8日山形県南村山郡堀田村成沢に生まれる。農業橋本清吉・ていの六男。兄弟七人。大正6年15歳で蔵王高湯の緑屋斎藤源吉の弟子となり木地の修業を始めた。その後、昭和8年31歳まで緑屋の職人を勤めた。この… 続きを読む

新山久志

〔人物〕 大正4年年7月30日、宮城県刈田郡福岡村八宮弥治郎の新山久治の長男に生まれる。弟に新山茂がいた。昭和5年に福岡村尋常高等小学校を卒業後、父久治について木地を修業した。こけしや玩具類、櫻物の茶入れ、菓子器、タバコ… 続きを読む

佐藤丑蔵

〔人物〕明治22年3月4日、宮城県刈田郡遠刈田新地の佐藤文治、はるの長男に生まれる。三治、誠次は弟。15歳のとき、青根の丹野倉治方で職人をしていた叔父佐藤文平について約一年間木地を習ったが、その後二年間は木地挽きに従事せ… 続きを読む

高橋盛

〔人物〕 明治23年11月20日、宮城県玉造郡鳴子の高橋勘治・たんの次男として生まれた。明治37年15歳より父勘治について木地を修業し、16歳ころよりこけしを製作した。大正5年岩出山の森谷平治二女きくゑと結婚した。長兄丹… 続きを読む

小林清

〔人物〕 昭和26年3月26日、山形市円応寺新道の木地業小林清次郎、はつえの長男に生まれる。祖父は小林吉三郎であり、姉に敏子がいる。昭和51年26歳より父の清次郎について木地を習得した。昭和54年に一家は市内檜町に工場と… 続きを読む

作田隆

〔人物〕 明治33年3月24日、商業作田良瑞の次男として遠刈田温泉に生まれる。大正2年尋常小学校を卒業後、酒屋の番頭となったが、大正5年佐藤吉郎平の弟子であった兄栄利が年期明けして木地業を始めたので、隆も栄利に… 続きを読む

佐藤裕介

〔人物〕  昭和57年4月6日、木地業佐藤誠孝、美喜子の二男として福島県いわき市に生まれる。兄は佐藤英之である。若いころより絵画に興味を持ち、高校卒業後は絵画関係の専門学校に進んだ。「夏井裕」の雅号で作品を発表、絵画の活… 続きを読む

間宮正男

〔人物〕大正10年3月10日、青森県大鰐の木地師間宮明太郎の長男に生まれる。昭和10年高等小学校卒業後、父の明太郎について木地の修行を行った。木地玩具のズグリ、じょうば槌、柄杓、こけしなどを挽いた。昭和16年頃からは軍需… 続きを読む

松田弘次

〔人物〕昭和13年3月25日、岩手県盛岡市清水町の木地師松田精一、トキの次男に生まる。昭和32 年3月岩手県立杜陵高校卒業、昭和28年4月中学校時代より父精一、安保一郎について木地を習得した。昭和35年7月より昭和36年… 続きを読む