作成者別アーカイブ: santo

秋田亮

こけし収集研究家。昭和元年12月5日、香川県丸亀市に生まれた。四ツ目饅頭で知られる老舗四ツ目屋の長男。同店は嘉永6年の創業、京極藩の御用をつとめた菓子商で、高松市に支店があった。亮は6歳で吾妻春繁について鳴滝流舞踊を習い… 続きを読む

神尾長八

〔人物〕明治30年5年30日、天童市久野本神尾長三郎次男に生まる。父の長三郎が山形の小林倉治の弟子であった縁により、明治43年に長八は倉治の長男である山形の小林倉吉に弟子入りした。父の長三郎は大正6年9月に亡くなったが、… 続きを読む

奥瀬陽子

〔人物〕昭和19年1月29日、教員丹代條の長女に生まれる。黒石市の奥瀬鉄則と結婚した。奥瀬恵介は長男である。平成4年夫の鉄則が他界した。その後、平成5年10月から木地の修業を始めた。平成8年より陽子名義のこけしを発表して… 続きを読む

佐藤君子

〔人物〕昭和24年12月3日、千葉県松戸市の会社員片田定吉の四女に生まれる。東京で働いていた遠刈田出身の佐藤英裕と結婚、結婚を期に英裕は遠刈田新地へ帰郷することを決意したので、昭和50年夫とともに遠刈田へ移った。 遠刈田… 続きを読む

伊藤作兵衛

〔人物〕山形県蔵王温泉の商店主。昭和30年代半ばに山寺の石山和夫を職人として招いて蔵王高湯系式のこけしを作らせて販売した。こけしは伊藤作兵衛名義で売られていた。和夫が山寺に帰ってからも同趣の作を依頼して作らせ、取り寄せた… 続きを読む

佐々木嘉蔵

〔人物〕大正15年7月8日、福島県信夫郡佐倉村佐原字入左原の農業佐々木一重・チヨノの二男に生まれた。昭和16年3月佐竹尋常高等小学校を卒業した。昭和33年8月に東北電力㈱へ入社、福島市泉字堀の内16に住んだ。妻ミドリとの… 続きを読む

佐藤きく

〔人物〕 明治44年4月12日、山形県肘折に生まれる。仙台に出ていた佐藤巳之助と結婚、昭和10年には長男昭一が誕生した。夫の巳之助からの見取りで木地も挽くようになり、昭和45年頃からこけしの製作も始めた。 平成12年7月… 続きを読む

菅原直義

〔人物〕昭和8年2月20日、鳴子自由業菅原直治・ことぢの三男に生まる。昭和23年3月鳴子中学校卒業後、昭和24年8月より鳴子の大沼宜輔工場で松田初見より木地を習った。昭和28年7月よりこけしは製作している。昭和33年頃大… 続きを読む