作成者別アーカイブ: santo

菅原直義

〔人物〕昭和8年2月20日、鳴子自由業菅原直治・ことぢの三男に生まる。昭和23年3月鳴子中学校卒業後、昭和24年8月より鳴子の大沼宜輔工場で松田初見より木地を習った。昭和28年7月よりこけしは製作している。昭和33年頃大… 続きを読む

鎌田うめ子

〔人物〕 昭和3年1月15日、白石市小下倉の農業大庭太平の長女に生まれる。戸籍名はうめ。白石のこけし工人鎌田孝市と結婚した。昭和25年に長女悦子、昭和28年に長男孝志が生まれた。結婚してから時間があるとロクロにあがって新… 続きを読む

小幡初子

〔人物〕昭和3年3月6日福島県福島市置賜町58-5の小幡福松、チヨの長女として生まれた。戸籍表記はハツ子。父福松のこけしの描彩者である。昭和16年春頃より描彩を始め、昭和17年10月東京麻布のこけし店たつみで頒布した 小… 続きを読む

佐藤嘉吉

慶応元年11月28日、福島県信夫郡土湯の米穀商加藤屋佐藤兵吉、ナミの次男に生まれる。佐藤俊昭の祖父茂作は長兄。佐藤兵吉は岩城屋旅館佐久間弥治右衛門三男で、加藤屋佐藤松五郎長女ナミと結婚して養子となった。 明治18年、膽澤… 続きを読む

小椋留三

〔人物〕明治42年10月25日、雄勝郡皆瀬村川向の木地業小椋久四郎・キクの三男に生まる。小椋久太郎は長兄にあたる。大正11年小学校卒業後、父につき木地修業。種々の雑器を挽き、久四郎や久太郎こけしの木地下を挽いた。昭和12… 続きを読む

小椋カネ

〔人物〕明治元年10月13日、小椋徳右衛門・マサの長女として、秋田県雄勝郡川向村二五六番地(現在秋田県湯沢市皆瀬水上沢)に生まる。小椋久四郎・石蔵等の姉にあたる。明治24年10月、川連町大舘の塗師の小野寺梅太郎と結婚。 … 続きを読む

岡崎斉吉

〔人物〕明治33年5月4日、宮城県玉造郡鳴子の木地業岡崎仁三郎・とき(登起)の次男に生まる。戸籍表記は斉吉、こけしには才吉と署名していた。木地は父仁三郎について習得、徴兵検査まではこけしも盛んに作ったという。 岡崎斉は長… 続きを読む

岡崎靖男

〔人物〕昭和29年1月3日宮城県玉造郡鳴子町新屋敷のこけし工人岡崎仁治、島の長男に生まれる。祖父は岡崎斉吉である。父仁治は新屋敷に岡崎商店を開いて、こけしの製作を行っていた。母の島もこけしの描彩を行なっていたが、昭和50… 続きを読む

佐藤実

〔人物〕昭和7年12月27日、鳴子のこけし工人桜井万之丞・コウの二男に生まれる。昭和20年3月鳴子尋常小学校を卒業し、父万之丞について木地の修業を開始した。昭和22年頃より、こけしの製作も行うようになったが、実名義のこけ… 続きを読む

根本与市

〔人物〕 明治13年6月25日、福島県伊達郡川俣町字瓦町60の旅館業根本仙十郎・チウの六男に生まれる。小学校卒業後養蚕の審査員等をやったが、脚気になりその治療のため飯坂温泉に行った。その折見た木地業が自分に向いていると思… 続きを読む