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佐藤伝喜

〔人物〕 明治42年2月3日宮城県刈田郡福岡村大字八宮字弥治郎の木地業佐藤伝内・てうの三男として生まれる。戸籍表記は「傳喜」。大正12年福岡村尋常小学校を卒業後、木地の修業を始めたが、父伝内は家を離れて放浪をすること多く… 続きを読む

早坂伝吉

〔人物〕大正15年11月20日、宮城県宮城郡大倉村大手門の農業早坂喜平・よし の長男に生まれる。4歳の時、父が事業に失敗したため一家で北海道に渡り、各地を転々としたが、昭和16年故郷の大倉村に戻った。昭和25年25歳の時… 続きを読む

渡辺りん

〔人物〕 土湯のこけし工人渡辺定巳の妻女。明治45年5月31日生まれ。昭和45年ころ定巳木地に描彩のみ行ったものが何本かあり、鹿間時夫が〈こけし辞典〉の渡辺定巳の項目で紹介、その写真も掲載した。没年不明。 〔作品〕 昭和… 続きを読む

平賀謙一

〔人物〕 昭和16年9月14日宮城県作並の木地業平賀謙次郎の長男に生まれる。昭和37年3月仙台工業高校土木科を卒業し、東京に出てしばらく働いたが、昭和42年4月に作並に戻り、父謙次郎について木地の修業を始めた。昭和43年… 続きを読む

我妻吉助

〔人物〕 大正8年11月27日、宮城県刈田郡宮村下別当の農業我妻金吉・いのの次男に生まれる。長兄は市三郎、我妻市助は市三郎の長男である。子供のころに一家が青根に移ったため、遠刈田尋常小学校に就学し卒業した。最初は父に従っ… 続きを読む

平賀貞蔵

〔人物〕 明治30年8月6日、宮城県作並の平賀太五郎二男に生まれる。明治45年16歳の時、兄謙蔵が夫婦で山形より戻り、作並で木地を開業したので、その弟子となった。こけしや玩具のほか、盆や茶櫃等も挽いた。大正12年転職し、… 続きを読む

平賀忠

〔人物〕 昭和12年9月28日、宮城県作並の平賀多蔵の長男に生まれる。父多蔵は昭和16年に出征、18年にガダルカナルで戦死したので、父から木地を習う機会はなかった。 昭和28年広瀬中学校卒業、その年17歳で山形の小林誠太… 続きを読む

平賀謙次郎

〔人物〕 大正7年11月17日、宮城県作並の木地業平賀謙蔵の二男に生まれる。 多蔵は長兄である。昭和5年3月より父謙蔵について木地の修業を始める。翌昭和6年尋常小学校を卒業後、本格的に木地業に取り組む。兄弟弟子に兄の多蔵… 続きを読む

柴田良二

〔人物〕 昭和19年1月16日、秋田県川連村大館字屋布前の小椋慶次郎・ムラの次男に生まれる。川連村三梨の叔父柴田鉄蔵の家で育った。昭和33年15歳のときに、こけしを作った。そのこけしはその時大館の柴田鉄蔵をたまたま訪れた… 続きを読む