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高橋直蔵

天保4年5月23日、宮城県玉造郡鳴子の高橋直四郎・久の長男に生まれる。高橋家は初代佐左衛門、二代佑左衛門、佑左衛門の一人娘久に入り婿となった三代直四郎と続いた漆器商であった。父直四郎は若くして没したため、久に高橋万右衛門… 続きを読む

高橋輝行

〔人物〕昭和15年1月13日、鳴子町大口字町西の公務員高橋次郎、あさのの次男に生まる。昭和30年3月川渡中学校卒業後、直ちに鳴子高勘の高橋盛雄の弟子となり木地を修業、高勘の職人として長く働いた。〈こけしガイド〉で新進気鋭… 続きを読む

瀬谷幸治

〔人物〕 昭和27年3月19日福島県郡山の木地業瀬谷重治の長男に生まれる。父重治は松村一四郎より木地を学んだが、後に岩本芳蔵よりこけしの製作を学んだ。幸治は木地の修業を父重治について昭和47年6月より始めた。作品は翌48… 続きを読む

嶋津彦三郎

〔人物〕 明治30年3月1日、嶋津彦蔵二男として青森県南津軽郡山形村温湯字新道に生まれる。  大正3、4年、兄彦作と共に大鰐町に移り、木地業田中重吉宅に兄弟とも世話になった。津軽では木地業は一子相伝の決まりがあり、兄彦作… 続きを読む

里見正博

〔人物〕 昭和23年11月4日、宮城県仙台市青葉区の里見正雄の長男に生まれる。昭和42年高等学校を卒業後父の正雄に師事して木地の技術を学んだ。昭和51年よりこけしの描彩も始めて、高橋胞吉型のこけしを製作するようになった。… 続きを読む

佐藤義光

〔人物〕昭和13年11月28日、遠刈田のこけし工人佐藤吉之助の長男として福島県石城郡内郷村で生まれる。佐藤吉弥は伯父、佐藤哲郎は従兄弟に当たる。昭和21年一家は遠刈田へ戻り、昭和28年頃より父吉之助について木地を修業した… 続きを読む

佐藤保裕

〔人物〕昭和35年11月21日、宮城県蔵王町遠刈田の佐藤今朝吉、みねの長男に生まれる。昭和56年より父今朝吉について木地の修業を始めて、昭和60年に自分の作品を発表した。 六郷満二女の仁美と結婚して、仁美に木地の指導を行… 続きを読む

佐藤俊雄

〔人物〕昭和10年1月29日、岩手県東磐井郡大東町の小学校教員佐藤右兵衛・チヨノの次男に生まる。昭和26年3月中学卒業後、鳴子及川正夫工場で見取りで木地を習得した。昭和27年7月より大沼新兵衛について描彩の指導をうけた。… 続きを読む

佐藤正

〔人物〕  昭和4年12月5日、福島県安達郡高北川村熱海温泉の農業佐藤孫右衛門の長男に生まれる。渡辺求の以前の家が正の家と向かいあっていたため、子供のころより求に可愛いがられていた。その縁から、国鉄岩代熱海(現磐梯熱海)… 続きを読む

佐藤誠孝

〔人物〕昭和22年2月22日、佐藤誠、秀子の九人兄弟の末子として会津若松で生まれた。長兄孝は結核のため若くして亡くなった。小説家となった光良は兄で、姉も多い。 父佐藤誠は戦前福島県平市で大きな木工所を経営し、幅広い活動を… 続きを読む