カテゴリー別アーカイブ: 津軽系

佐藤善二

〔人物〕 大正14年5月14日、青森県西津軽郡森田町の電力会社社員佐藤善吉・ハナの二男に生まれる。名前の読み方は、蒐集界では「ぜんじ」で通っている、ただし正式には「ぜんに」であったと言われている。 昭和19年青森県立木造… 続きを読む

長谷川健三

長谷川健三

〔人物〕   昭和17年6月25日、大鰐の木地師長谷川辰雄・キヨの三男として生まれる。5歳頃まで青森県南津軽郡大鰐町蔵館で過ごした。 昭和22年秋、父・辰雄が旅館業・佐賀某にスカウトされたため、下北郡の下風呂温泉に一家で… 続きを読む

笹森淳一

笹森淳一

〔人物〕 昭和29年7月9日、大工・鉄男の二男として生まれる。 昭和48年4月に高校を卒業して佐藤善二の弟子となり、昭和54年まで住み込みで修行した。笹森が弟子入りした頃は小島俊幸が住み込み、阿保六知秀は通いで、佐藤佳樹… 続きを読む

嶋津誠一

〔人物〕 昭和5年11月4日、青森県南津軽郡蔵舘町・嶋津彦三郎の長男として生まれる。署名に島津と書くことも多いが、嶋津が正しい。昭和22年3月弘前工業高校卒業後、父・彦三郎につき木地修行を行う。主にヅグリ(雪上で回す津軽… 続きを読む

長谷川優志

長谷川優志

〔人物〕 昭和53年12月19日、長谷川健三の長男として、青森県弘前市に生まれる。 平成9年青森県立藤崎園芸高等学校卒業後、建築業に就き、斫り(はつり)工事と呼ばれるビル解体工事に従事する。この仕事がなくなったため、平成… 続きを読む

阿保金光

阿保金光

〔人物〕  昭和27年7月25日、黒石市花巻の大工阿保惣作の二男として生まれる。阿保六知秀は長兄である。 黒石市東英中学時代は生徒会長を務め、こけしクラブの部長をした。中学2年でこけしの顔を描彩した。 中学には5台のロク… 続きを読む

阿保正文

阿保正文

〔人物〕 昭和58年1月3日、阿保六知秀長男として生まれる。平成17年4月1日より父について木地修行を始め、平成19年4月1日よりこけし製作を始める。 全体に高齢化の深刻なこけし界では貴重な若手工人であり、父・六知秀とと… 続きを読む

阿保六知秀

阿保六知秀

〔人物〕 昭和25年4月14日、青森県黒石市大字花巻に生まれる。 現在も同所で阿保こけしやを構え、息子の正文とともに、こけしや干支人形などを製作する。 昭和40年黒石市東英中学校3年の時に佐藤善二が指導するこけしクラブに… 続きを読む

盛美津雄

〔人物〕 昭和30年1月12日青森県黒石市温湯の木地業盛眞一・初江の三男に生まれる。大東文化大学卒業後祖父盛秀太郎、父眞一について木地を学び、昭和52年10月より美津雄名義のこけしを発表した。製作数は発表時より少なかった… 続きを読む

村元文雄

〔人物〕 昭和6年6月12日、青森県南津軽郡黒石町の農業、村元利之助の次男として生まれる。昭和32年より3年間温湯の毛利専蔵につき木地を修行ののち昭和35年に独立、平成10年末までこけしを作り続けたが平成11年8月17日… 続きを読む