カテゴリー別アーカイブ: 津軽系

小島俊幸

〔人物〕 昭和24年5月26日北海道名寄市の工夫小島正一・京子の長男に生まれる。昭和38年小学校卒業とともに青森県温湯温泉の佐藤善二のもとに移り、黒石市の東英中学校に通った。善二は東英中学でこけし教室を開き、希望の生徒に… 続きを読む

田中重吉

大鰐の木地屋。明治15年頃の生まれ。父は田中忠太郎。弘前工業高校を卒業。 間宮と並んで古くから大鰐で木地を挽いていた。俗称じゅうまん。 こけしも挽いたというが作品は未確認。ロクロ線と墨の簡単なものだったと娘の八重が語って… 続きを読む

本間直子

本間直子・斎藤幸兵衛型達磨絵

〔人物〕  昭和36年9月23日、青森県黒石市温湯の農業本間博の三女に生まれる。 昭和55年4月1日より佐藤善二について木地修行、昭和58年よりこけし製作を開始した。6年間学んだ後、昭和60年7月1日に独立した。 結婚し… 続きを読む

松岡新太郎

〔人物〕明治38年3月3日に青森県大鰐町蔵館の農家に生まれる。大正9年5月大鰐の嶋津彦三郎に弟子入りし、大正13年まで5年間の年季奉公した。 新太郎が嶋津の木工所に入った頃、田中重吉もここで仕事をしていた。重吉は弘前工業… 続きを読む

山谷レイ

〔人物〕 昭和11年12月13日生まれ。昭和15年、母きよは娘レイをつれて山谷権三郎の後妻となった。レイは山谷権三郎の長男清と結婚。 昭和58年1月に夫の山谷清がなくなったので、山谷のこけしの型を継承すべく母の山谷きよに… 続きを読む

山谷きよ

〔人物〕 明治45年3月21日、青森県南津軽郡山形村牡丹平に生まる。渡辺三次郎、さわの六女。昭和15年先妻ハルを亡くした山谷権三郎と結婚、後妻となった。権三郎との間に敏光・ミチヱの二子を設けた。先妻ハルの子敏一がいたが、… 続きを読む

盛秀太郎

〔人物〕  明治28年11月28日、青森県南津軽郡山形村温湯の養蚕業兼木地業盛元吉・よしの長男に生まれる。栄太郎、みさ、まる、秀三郎、みつ、みやは弟妹である。祖父与助の弟与七は毛利家を継ぎ、毛利茂太郎を生んだ。 秀太郎は… 続きを読む