カテゴリー別アーカイブ: 遠刈田系

佐藤保裕

〔人物〕昭和35年11月21日、宮城県蔵王町遠刈田の佐藤今朝吉、みねの長男に生まれる。昭和56年より父今朝吉について木地の修業を始めて、昭和60年に自分の作品を発表した。 こけし工人六郷満の二女仁美と結婚して、仁美に木地… 続きを読む

佐藤広喜

〔人物〕 明治22年6月15日、宮城県柴田郡金ケ瀬村大槻源五郎、ひろのの六男として生まる。母ひろのは松之進の父友治の妹で、大槻源五郎に嫁いだが、源五郎が大陸に渡り死亡したため、明治24年に広喜を連れて遠刈田新地の実家に帰… 続きを読む

猪狩勝彦

〔人物〕大正7年11月15日。福島県平の猪狩清大の次男に生まれる。佐藤誠の弟子となった猪狩庄平は長兄である。昭和24年より白石で木地を習得して、新型風のこけしを製作した。 遠刈田の佐藤文助とは木地の関係で縁故があり、昭和… 続きを読む

我妻信雄

〔人物〕昭和7年8月18日、遠刈田の木地師我妻庄三郎の三男に生まれる。父の庄三郎は、大正6年宮城県主催の木地講習会で吉田畯治について木地を習得している。信雄は、昭和23年遠刈田中学校卒業後、昭和25年より遠刈田の佐藤守正… 続きを読む

我妻昇

〔人物〕昭和58年7月21日、仙台市の会社員我妻幸男、美代子の次男として生まれる。父の幸男は平成11年会社を退社し、ろくろ機械等を扱うティー・エム商会を設立、ろくろ機械、道具、木地製品の販売をはじめた。また、父幸男自身も… 続きを読む

菅原とめよ

〔人物〕明治38年3月7日、宮城県秋保湯元の山尾武四郎、えいの四女に生まれる。大正15年9月秋保のこけし工人菅原庄七と結婚、昭和12年に長男敏が誕生した。待望の一人息子であった。昭和45年66歳のとき、敏の木地にこけしの… 続きを読む

朝倉きぬ

〔人物〕大正7年4月5日、長野県西筑摩郡山口村の朝倉栄四郎の長女に生まれる。父栄四郎は遠刈田の佐藤周吾の妻イシの弟にあたり、この時山口村の採石事務所で働いていた。 昭和18年7月遠刈田の佐藤静助の弟英次を婿とした。英次と… 続きを読む

佐藤博典

〔人物〕昭和10年7月12日、宮城県柴田郡青根の大工佐藤勝雄、ひろせの長男に生まれる。母のひろせは佐藤菊治の姉まつよの娘である。昭和26年頃から仙台の我妻吉助に弟子入りし、夜間高校に通いながら木地の技術を習得した。昭和2… 続きを読む

佐藤菊治

〔人物〕 明治28年5月18日、宮城県柴田郡青根温泉の旅館業佐藤菊治郎・さいの長男に生まれる。菊治郎の父は青根佐藤重右衛門であり、菊治郎の姉ゆのの婿養子に入ったのが、遠刈田の周右衛門・菊治(先代)の弟重太郎であった。従っ… 続きを読む

高橋広則

〔人物〕昭和35年10月3日、宮城県蔵王町遠刈田温泉の高橋広平、テル子の長男に生まれる。学校を卒業してから父の広平について木地を学び、昭和60年に同年配の佐藤保裕と同時期に自分のこけしを発表した。   〔作品〕… 続きを読む