カテゴリー別アーカイブ: 遠刈田系

小松里佳

〔人物〕昭和44年4月11日、大阪市堺市の下田洋一、都の長女に生まれる。父は会社務めの後牧場経営、母は美容室を営んでいた。兄が一人いる。18歳でイギリスに渡りロンドンで半年余語学の勉強等を行った。帰国後、大阪のデザイン事… 続きを読む

小山芳美

〔人物〕昭和56年3月15日新潟県新潟市南区の農業小山芳博、さち子の長女に生まれる。京都橘大学を卒業後、実家に戻り地元のスーパーで働いた。 こけしが好きで愛好家でもあったが、友人に勧められた事もあって蔵王町の育成事業に応… 続きを読む

我妻昭三

〔人物〕昭和7年10月10日、宮城県遠刈田の我妻与四松の長男に生まれた。弟に信幸がいる。昭和30年代から、父の仕事を見ながら見様見真似でこけしを作った。昭和41年より土産物店「よしまつ」で働く傍ら、父与四松から木地の技術… 続きを読む

佐藤周吾

〔人物〕明治14年11月10日、宮城県刈田郡宮村遠刈田新地の木地業佐藤周治郎、里うの二男とし てに生まれた。母の里うは刈田郡関村の小椋榮三郎の長女、弥治郎の佐藤栄治は里うの従兄にあたる。明治26年より父周治郎につき足踏ロ… 続きを読む

佐藤留吉

〔人物〕 明治36年9月13日、宮城県刈田郡宮村遠刈田新地の佐藤吉五郎の三男としてに生まれた。吉弥は兄、吉之助は弟である。大正6年より吉五郎につき木地を修業し、同10年北岡木工所に入って職人として働いた。このときにこけし… 続きを読む

佐藤貢

〔人物〕明治38年8月、旅館業佐藤重右エ門長男として青根温泉に生まれた。姉にいさおがいる。父重右エ門は佐藤重太郎、ゆのの長子である。祖父重太郎は遠刈田の佐藤周右衛門の弟で、青根の先代佐藤重右エ門の長子ゆのの婿に入った。こ… 続きを読む

佐藤せい子

〔人物〕 昭和6年12月2日、 宮城県亘理郡亘理の農業佐藤菊之助長女として生まれた。昭和29年、遠刈田の佐藤哲郎と結婚し、その年の12月よりこけしの描彩を始めた。昭和33年ころから本格的に夫の哲郎や舅の吉弥について描彩を… 続きを読む

斎藤八重子

〔人物〕大正11年5月7日、宮城県刈田郡遠刈田温泉の木地業佐藤吉弥の長女としてに生まれた。戸籍表記はやい子、こけしにはハ重子と署名した。学校を卒業してから会津若松で働いたが、その地で昭和26年に斎藤良輔と結婚し、夫婦で遠… 続きを読む

海谷吉右衛門

〔人物〕 明治38年9月10日、青根の海谷周蔵、きくよの次男に生まる。長兄は周松。父周蔵は若くして没したので、母きくよは周蔵の弟の海谷善蔵と再婚した。12歳で青根尋常小学校を卒業するとまもなく一家は仙台市北材木町に移り、… 続きを読む

佐藤孝之助

〔人物〕明治31年11月3日、宮城県刈田郡遠刈田の木地業佐藤茂吉、とねの次男に生まれる。母のとねは佐藤文吉の長女で、父の茂吉は吉郎平家から養子に入った。佐藤円吉は長兄。 12、3歳ころより父茂吉について木地修業を始めた。… 続きを読む