カテゴリー別アーカイブ: 鳴子系

佐藤賀宏

〔人物〕 昭和11年10月14日、鳴子の小友千賀雄の長男に生まれる。母が早く亡くなったので、母の姉佐藤キヨツの家に引き取られて育った。キヨツの夫與作は秋保の出身で、秋保村立職工学校で遊佐孝太郎について木地を学んだ経歴があ… 続きを読む

松谷伸吉

〔人物〕 昭和31年2月8日、島根県雲南市三刀屋町の林業松谷長一郎の三男に生まれる。 昭和49年19歳の時、新聞で桜井コウの記事を見てこけし工人に憧れる。宮城県鳴子温泉に行って、桜井工房を訪ねるが弟子入りはかなわず、岡崎… 続きを読む

高橋勘四郎

〔人物〕 明治35年2月20日、宮城県玉造郡鳴子温泉の高橋勘治・たんの四男にうまれる。高橋盛は兄にあたる。父勘治について木地を学び、こけしも作った。深沢要が高橋盛から得た聞書きに「兄弟4人の中で、こけしを作ったのは勘四郎… 続きを読む

志田栄

〔人物〕 大正10年3月28日、山形県西村山郡大井沢村の農業・木地業志田善見(五郎八)の三男に生まれる。9人兄弟の8番目であった。昭和9年に小学校を卒業し、昭和13年頃より父五郎八の手伝いをするうちに自然に木地挽きの技術… 続きを読む

高橋武俊

〔人物〕 昭和26年7月16日、玉造郡鳴子温泉湯元の木地業高橋武男・みきの長男に生まれる。昭和50年3月に立教大学を卒業後、同年4月より叔父の経営する仙台港近くのガス会社で一年間働く。昭和51年5月に鳴子の実家である高亀… 続きを読む

大沼甚五郎

鳴子大沼甚五郎は岩太郎の父の甚五郎と、この甚五郎の孫にあたる甚五郎がいる。ここでは後者の甚五郎について記述する。 先代甚五郎の次男大沼甚三郎には長男岩蔵、以下甚四郎、甚五郎、万之丞、健三郎の子供がいた。 三男甚五郎は、明… 続きを読む

桜井万之丞

〔人物〕  明治24年4月5日、鳴子湯元大沼甚三郎・ときの四男に生まる。鳴子尋常高等小学校卒業後、明治38年15歳より中山平の長兄大沼岩蔵について木地を習得した。秋山忠は中山平時代の兄弟子である。明治41年18… 続きを読む

桜井昭二

〔人物〕 昭和2年1月1日、鳴子の木地業桜井万之丞・コウの長男に生まれる。戦前の学校時代、14、5歳よりこけしの描き方は母コウに習って行った。〈鴻〉によって昭二の存在は既に紹介されていた。昭和20年3月鳴子高等小学校卒業… 続きを読む

高橋寅蔵

〔人物〕 明治11年5月14日宮城県玉造郡西大崎村下の目の農業氏家助三郎・とみの三男に生まれる。明治36年3月14日鳴子の高橋万五郎の養女千賀代(万五郎の妹のしの娘)の入婿となり、高橋姓に変わった。日露戦争に従軍。木地は… 続きを読む

菅原修

菅原修

〔人物〕   昭和27年10月18日、農業・菅原新一郎の三男として生まれる。 昭和46年12月神奈川県鎌倉市の大石製作所で大石辰雄のもと木地修行を始め、その後秋田県本荘市(現・由利本荘市)に移転。昭和… 続きを読む