カテゴリー別アーカイブ: 鳴子系

伊豆護

〔人物〕 大正14年3月21日、伊豆庫太郎四男として銀山新畑に生まる。兄定雄は大正11年および13年に銀山で山形県木地講習会があった時に安藤齢太郎について木地を習得した。銀山でこけしや玩具を製作したが、昭和13年に死亡し… 続きを読む

小松五平

〔人物〕 明治24年1月14日、鳴子字西原の農業上埜平治、さ登の六男として生まれた。明治40年17歳のとき、鳴子の高橋万五郎の弟子となった。明治41年、鳴子を離れて兄弟子伊藤松三郎と共に鉛に移った。師匠万五郎は他の弟子と… 続きを読む

小松留三郎

〔人物〕 明治21年9月25日、山形県北村山郡尾花沢の小松徳五郎・ユラの四男として生まる。戸籍名を留四郎、通称を留三郎という。父徳五郎は小松茂兵衛二男であったが、明治23年に分家し、一家は鳴子へ移った。徳五郎は酒屋を始め… 続きを読む

高橋きくゑ

〔人物〕 明治29年6月2日、宮城県玉造郡岩出山町森谷平治、ともの二女に生まれた。大正5年鳴子町湯元の高橋盛と結婚、盛雄、まつを、たきゑ、福寿らの子供をもうけた。夫盛のこけしの描彩を手伝った。大正12年に一家は鳴子町新屋… 続きを読む

大沼新兵衛

〔人物〕 明治19年10月14日(戸籍面では18日)、大沼平三郎の三男として鳴子に生まる。通称を要という。長兄は戸籍名を要といい、通称を誠という。父平三郎は沢口吾左衛門文書(明治21年)にも記録される木地師で、大沼岩太郎… 続きを読む

大沼君子

〔人物〕  大正4年5月14日、宮城県玉造郡鳴子町の大沼新兵衛・きみよの長女に生まれる。戸籍表記はキミコ。高等小学校卒業後、大正14年4月に家族で仙台に移った。父新兵衛は仙台で仙台工業試験場に勤めた。母きみよは昭和16年… 続きを読む

佐藤こずえ

〔人物〕  昭和36年3月19日、秋田県由利本荘市に生まれる。昭和56年3月秋田市保戸野の聖園短期大学を卒業後、市内の保育園に勤務、昭和59年結婚、平成26年3月に保育園を退職した。同年4月より市の児童館に勤務し、同時に… 続きを読む

秋山耕作

〔人物〕  明治14年12月18日、宮城県遠田郡涌谷の商業秋山清八郎・らんの長男に生まれる。秋山忠、慶一郎、清作は弟である。秋山家は代々士族であったが、維新後は一族北海道に渡り、清八郎家のみが墓守りに残った。 … 続きを読む

本間留五郎

〔人物〕  明治42年12月9日、山形県西田川郡温海町温海の時計修繕業本間卯太郎、ことの五男(末子)に生まれる。兄が塗師であった関係で、両親より木地挽の修業を勧められ、大正13年4月16歳のとき、鳴子の岡崎斉の… 続きを読む

天野正右衛門

〔人物〕   明治43 年7月20日、山形県北村山郡東根町大字東根甲413の農業天野又右ヱ門・ヤノの二男に生まれた。 丁度この頃、大旱魃が二年に渡って続いたので、又右ヱ門は敷地内に独鈷井を試み、32間… 続きを読む