カテゴリー別アーカイブ: 蔵王高湯系

斎藤源七

〔人物〕明治45年1月1日、山形県蔵王高湯の木地業斎藤源吉・しいの長男に生まれる。昭和元年堀田村第三尋常小学校卒業と共に父につき木地の修業を始めた。土産物店緑屋の経営も手伝っていたために多忙でなかなか木地挽きに専心できな… 続きを読む

田中敦夫

〔人物〕 昭和13年3月6日、米沢市宇綱木の農業田中定男の五男に生まれる。昭和29年3月中学校を卒業後、米沢の機業仲買店で働き、また武田信吉の下で5ヶ月ほど働いた。小野川の岡崎直志の工場でもしばらく働いたというが詳細は分… 続きを読む

大宮正安

〔人物〕 昭和11年12月12日、山形市双月の大宮安次郎二男に生まれる。昭和27年より父安次郎につき木地を修業したが、その年に安次郎は亡くなり、以後兄安光について技術習得した。昭和31年山形工業高等学校を卒業後… 続きを読む

秋山一雄

〔人物〕  昭和10 年9月9日、山形県鶴岡市大字太宝寺の秋山慶一郎、きんの四男に生まる。中学へ入学したころ(12歳ごろ)より父慶一郎について木地を習いはじめた。兄の清一もこのころ木地を挽きこけしを作っていた。… 続きを読む

秋山清一

〔人物〕 大正4年11月15日、山形県南村山郡堀田村大字高湯(現在の蔵王温泉)の木地業秋山慶一郎、ヱミの長男に生まれる。父慶一郎は秋山忠の弟で、宮城県涌谷の生まれ、鳴子で兄忠について木地を学んだ。大正4年には堀田高湯の能… 続きを読む

斎藤松助

〔人物〕  明治35年10月11日、斎藤松治、フクの二男として蔵王高温温泉に生まる。小学校在学当時よりロクロに親しみ、大正2年蔵王第三尋常小学校卒業後正式に父松治につき木地修業、こけしを盛んに作った。兄弟弟子に斎藤源吉、… 続きを読む

岡崎昭一

〔人物〕 昭和16年7月16日、山形県米沢市小野川温泉のこけし工人岡崎直志、菊子(戸籍表記はきく)の長男に生まれる。母菊子はこけし工人岡崎久太郎の長女である。高校卒業後、昭和35年ころより父直志について木地の技術を学んだ… 続きを読む

白鳥保子

〔人物〕  昭和36年3月1日に山形市に生まれる。昭和58年3月武蔵大学人文学部を卒業後、山形の伝統産業である織物会社に就職した。昭和60年に結婚。  東京で大学生活を送るうちに故郷の良さを再認識しその中でも木の温もりや… 続きを読む

石山三四郎

〔人物〕  明治42年4月28日、山形県山寺村芦沢の大工石山三五郎の長男に生まる。石山家は山寺で二代に亘り大工を家業とし、特に父三五郎は腕はめっぽう立ったが、そのため仕事に追われて胃を長く患い続けた。そうした背景もあって… 続きを読む

岡崎栄蔵

〔人物〕  明治37年、蔵王高湯の岡崎栄治郎二男に生まる。大正元年8歳の時に一家で山形市に転出、大正5年父栄治郎は招かれて単身で北海道に渡ったが、大正6年一家も栄治郎のいた北海道天塩町に渡り、大正13年には父栄治郎に従っ… 続きを読む