カテゴリー別アーカイブ: 工人

小椋カネ

〔人物〕明治元年10月13日、小椋徳右衛門・マサの長女として、秋田県雄勝郡川向村二五六番地(現在秋田県湯沢市皆瀬水上沢)に生まる。小椋久四郎・石蔵等の姉にあたる。明治24年10月、川連町大舘の塗師の小野寺梅太郎と結婚。 … 続きを読む

佐藤広喜

〔人物〕 明治22年6月15日、宮城県柴田郡金ケ瀬村大槻源五郎、ひろのの六男として生まる。母ひろのは松之進の父友治の妹で、大槻源五郎に嫁いだが、源五郎が大陸に渡り死亡したため、明治24年に広喜を連れて遠刈田新地の実家に帰… 続きを読む

高橋盛雄

〔人物〕大正6年7月22日、鳴子高橋盛・きくゑの長男に生まる。高橋松子は妹、遊佐福寿は実弟である。高等小学校を卒業後、父盛について木地を修業した。こけしも作り母きくゑと合作のものなどが及川商店で売られた。昭和12年より横… 続きを読む

高橋達子

〔人物〕 大正10年2月10日、宮城県玉造郡川渡大口の東北電力社員阿部清助・とみのの三女として生まれた。戸籍表記はたつ。川渡小学校、岩出山実科高等女学校を卒業。昭和24年鳴子こけし工人高橋盛雄と結婚した。こけし工人であっ… 続きを読む

奥山広志

〔人物〕昭和18年10月7日、山形県西村山郡河北町(谷地)の奥山広三の長男に生まれる。昭和34年より父の広三について木地を学んだ。雑器や日用品、玩具などを作ったが、この時期こけしは作っていない。昭和36年より第一貨物株式… 続きを読む

奥山広三

〔人物〕    明治38年10月24日、山形県西村山郡河北町谷地字松橋の木地業奥山安治四男に生まれる。8人兄弟の末弟である。戸籍表記は廣三。父安治は山形の小林倉治について修業した人。 当時安… 続きを読む

伊藤常治

〔人物〕 明治39年7月21日、秋田県雄勝郡皆瀬村小安温泉の農業伊藤政治・キサの二男に生まれる。、兄兵太郎の上に養子儀一郎がいる。小学校卒業後、営林署に勤務した。 伊藤家は農業および旅館業の傍ら木地業も営んでいたようで、… 続きを読む

伊藤儀一郎

〔人物〕 明治15年1月1日、秋田県雄勝郡川連村に生まる。井上栄治の孫。明治21年母キサが伊藤政治と結婚したので、妹のキヱとともに政治の養子となった。明治23年養父に長男兵太郎が生まれた。小学校卒業後、鳴子へ木… 続きを読む

桜井尚道

〔人物〕 昭和63年7月7日、宮城県大崎市鳴子温泉のこけし工人桜井昭寛の長男に生まれる。桜井昭二は祖父。高専卒業後、東京で建築関係の仕事に従事。平成26年鳴子に戻る。平成27年4月頃より、父の昭寛について木地の練習を始め… 続きを読む

阿部常松

〔人物〕明治元年1月11日(戸籍による)、福島信夫郡土湯村下ノ町の阿部吉弥の四男に生まれる。長兄の阿部熊治郎に木地を習い、二人挽きを習得した。弟の五男末松も木地を学び、福島の小幡文助の養子となった。常松は寅治郎(でぶ寅)… 続きを読む