カテゴリー別アーカイブ: 工人

渡辺幸治郎

〔人物〕明治22年10月23日弥治郎の渡辺幸六・みんの長男に生まる。父幸六は馬方や百姓をしていたが、祖父卯吉は二人挽きの木地師であった。父幸六が病気をして、佐藤東吉に借金をし、金を返すことができなかったので明治35年生家… 続きを読む

斎藤太治郎

〔人物〕 明治2年11月1日、福島県土湯温泉の東屋旅館の斎藤幸吉・ときの二男に生まれる。 父の旅館は兄の孝之介が継いだので、太治郎は学校卒業後、手に職を就けるべく明治19年より22年まで西山辨之助について木地修業をした。… 続きを読む

佐藤直助

〔人物〕明治6年2月19日、佐藤周右衛門、志のの四男として宮城県刈田郡宮村161番地(遠刈田新地)に生まれる。周治郎、寅治、直治は兄であり、直蔵は弟である。 少年のころ周助・松之進・文平等と共に寺子屋に通い、当時新地にい… 続きを読む

斎藤徳寿

〔人物〕 大正15年1月25日、福島県耶麻郡西会津町登世島の商人宿・雑貨店経営斎藤茂、ふじ江の次男に生まれる。昭和13年に耶麻郡尾野本小学校高等科を卒業した。昭和16年に茨城県龍ヶ崎市の羽田精機に入り、軍需作業に従事した… 続きを読む

菅野国男

〔人物〕昭和11年12月12日、福島県信夫郡町庭坂字高湯(信夫高湯)の安達屋旅館の10人兄弟の五男に生まれる。戸籍表記國男。土湯の斎藤忠七は叔父に当たる。 安達屋では子供に教育のため福島市内に家を一軒持っていてそこから学… 続きを読む

篠木利夫

〔人物〕昭和6年9月3日、福島県飯坂町平野字原田の農業篠木貞一・トラの二男に生まれる。昭和21年平野小学校高等科卒業、その後信夫高湯温泉で食堂を経営していたが、昭和43年4月より7月まで、土湯の佐藤佐志馬について木地を修… 続きを読む

佐藤佳樹

〔人物〕 昭和24年9月26日、青森県温湯のこけし工人佐藤善二・信の長男に生まれる。昭和43年高校卒業後、小田原で3年間木木工機械の勉強を行った。昭和46年23歳より約2年間父善二についてさらに木地の修業をおこなったが、… 続きを読む

梅木修一

〔人物〕 昭和4年3月18日、商業梅木金次郎三男として山形市内宮町横丁に生まれた。昭和18年3月男子国民学校を卒業後上京し、東京府中の日本製鋼武蔵野製作所に入所、終戦まで働いた。戦後山形に戻り、昭和20年9月より叔父の金… 続きを読む

佐藤保裕

〔人物〕昭和35年11月21日、宮城県蔵王町遠刈田の佐藤今朝吉、みねの長男に生まれる。昭和56年より父今朝吉について木地の修業を始めて、昭和60年に自分の作品を発表した。 こけし工人六郷満の二女仁美と結婚して、仁美に木地… 続きを読む

高橋輝行

〔人物〕昭和15年1月13日、鳴子町大口字町西の公務員高橋次郎、あさのの次男に生まる。昭和30年3月川渡中学校卒業後、直ちに鳴子高勘の高橋盛雄の弟子となり木地を修業、高勘の職人として長く働いた。〈こけしガイド〉で新進気鋭… 続きを読む