カテゴリー別アーカイブ: 弥治郎系

池内潮音

〔人物〕平成9年2月16日千葉県勝浦市串浜に池内円海(えんかい)、玲子の3人兄弟の長女として生まれる。父円海は650年の歴史を有する日蓮宗の潮耀山(ちょうようざん)恵日寺(えにちじ)の第39世住職である。 潮音は平成27… 続きを読む

佐藤東吉

天保2年9月17日、宮城県刈田郡福岡村大字八宮字弥治郎の農業・木地業佐藤東蔵、きうの長男に生まれた。東吉は東蔵から木地の技術も学んでいたと思われる。東吉が育ったころ弥治郎で米を自分の田で自給できたのは東吉の家と佐藤佐吉の… 続きを読む

上田康友

〔人物〕上田由美枝の三人兄弟の三男として昭和62年4月7日広島県府中市に生まれる。 その後大阪市に転居し、2才から24才まで平野区で育った。平成20年3月にギター製作の専門学校を20才で卒業した。在籍中はエレキギターとエ… 続きを読む

大野定良

〔人物〕昭和6年4月13日、北海道川上郡弟子屈町川湯温泉のこけし工人大野栄治、はつの長男として生まれた。父栄治より正式には習っていないが、高等小学校を卒業したころより見取りで木地を試作するようになった。昭和28年6月23… 続きを読む

高橋はじめ

〔人物〕新型のこけし作者。 大正7年に宮城県仙台市生まれた。新型こけしの作者として活躍し、全日本こけしコンクール等で各賞をたびたび受賞、昭和42年全国こけし人形展では内閣総理大臣賞などを受賞している。また平成8年には宮城… 続きを読む

高岡鉄寿

〔人物〕大正6年5月12日、仙台市土橋通の木地業高岡幸三郎、うめの五男に生まれた。父幸三郎は、杉村多利治の福々商会を引き継いで職人を置いて木地業を営んでいた。鉄寿は中学時代から父について木地を学び、卒業後は父の工場で働い… 続きを読む

佐藤慶春

〔人物〕昭和16年3月3日、宮城県刈田郡福岡村弥治郎の佐藤昇、きくの三男に生まれる。母きくは佐藤今三郎の長女で、志村家から昇を婿に迎えた。佐藤辰雄、慶明は兄である。 昭和31年白石市立福岡中学校を卒業後、13歳年長の兄辰… 続きを読む

高梨小藤治

明治38年4月24日、宮城県刈田郡八宮村7番地の木地業高梨栄五郎、かめの二男に生まれた。母かめは同村熱海與平治の二女である。栄五郎には先妻とりとの間に長男永がいたが、13歳の時に村にやって来た祭文語りに憧れて出奔し、木地… 続きを読む

佐藤五月

明治33年6月15日、佐藤栄治、ふよの三男として、宮城県刈田郡福岡村大字ハ宮字弥治郎南69番地に生まれた。伝内、勘内の弟にあたる。こけしも相当作ったというが、その作品は未確認である。大野栄治の話では甥の佐藤伝のこけしがよ… 続きを読む

小椋豊之進

〔人物〕明治8年4月20日、横川の小椋栄三郎、さきの三男勘三郎として生まれた。長兄は永五郎、次兄は勘十郎、弟に栄治郎、蔵人がいた。戸籍名は勘三郎、通称豊之進といった。豊之進の姉里うは明治12年に遠刈田新地佐藤周治郎の妻と… 続きを読む