カテゴリー別アーカイブ: 弥治郎系

佐藤辰雄

〔人物〕昭和3年10月7日農業佐藤昇、きくの長男として宮城県福岡村弥治郎に生まれる。佐藤慶明、慶春は弟にあたる。父昇は八宮の農業志村要右衛門の子で、弥治郎の佐藤今三郎の娘きくと結婚して養子となった。 辰雄は小学校卒業後製… 続きを読む

佐藤英雄

〔人物〕 昭和23年12月26日、宮城県刈田郡福岡村八宮字弥治郎の農業佐藤朝治の長男に生まれる。佐藤伝内のひ孫にあたる。伝内の三男佐藤伝喜より木地継承を勧められたこともあり、昭和56年より弥治郎の佐藤辰雄に師事して木地の… 続きを読む

佐藤美喜子

〔人物〕昭和30年1月4日、会津若松の電気技師秋山孝の三女に生まれる。4人兄妹の末子。母親の祖は土湯上の松屋の系譜とつながりがあると言う。おとなしい性格だったが運動神経に優れ、高校時代にはバトミントン部で主将として全国大… 続きを読む

佐藤裕介

〔人物〕  昭和57年4月6日、木地業佐藤誠孝、美喜子の二男として福島県いわき市に生まれる。兄は佐藤英之である。若いころより絵画に興味を持ち、高校卒業後は絵画関係の専門学校に進んだ。「夏井裕」の雅号で作品を発表、絵画の活… 続きを読む

西須政広

〔人物〕大正6年6月13日、山形県米沢市の西須政太郎の三男に生まれた。長兄に政芳、弟に政明がいた。昭和5年小学校卒業後、長兄の西須政芳について木地の技術を修得した。各種木地製品を挽いたが、こけしの木地も挽いた。その後兵役… 続きを読む

新山民夫

〔人物〕 昭和34年5月26日、宮城県白石市福岡八宮弥治郎の新山左京の長男に生まれる。昭和52年より祖父の新山左内、父の左京について木地を学び、こけしを作り始めた。昭和56には江戸独楽の技術について広井道顕の指導を受けた… 続きを読む

小倉嘉吉

宮城県刈田郡福岡村弥治郎のこけし工人。ただし作品は未確認である。 慶応元年5月7日、弥治郎北73番地の農業木地業小倉嘉蔵、よしの長男に生まれる。父嘉蔵は嘉七、くまの長男。小倉家は代々木地師で、享保16年の山之合判に記載さ… 続きを読む

佐藤春二

〔人物〕明治36年3月2日、宮城県刈田郡八宮村11番地(弥治郎)の佐藤幸太・すくの五男に生まれる。五男であるのに名前にニがついているのは誕生日の「三(月)ニ日の人」を組み合わせると「春二」になるからということであった。兄… 続きを読む

渡辺幸九郎

  〔人物〕明治25年11月3日、宮城県弥治郎の渡辺幸六、みんの次男に生まる。渡辺幸治郎は長兄。明治35年11歳のとき、生家上屋敷より白岩屋敷へ移る。 明治39年15歳より新山栄五郎について木地を習得、明治45… 続きを読む

蔦作蔵

〔人物〕 明治25年11月18日、宮城県柴田郡大河原町に、菓子職人蔦伊作・ハツノの長男として生まる。弟に、幸作、金作がいる。蔦家は代々山梨県で寺職に従い、寺の周りの蔦にちなんでこの姓名をつけたといわれる。明治3… 続きを読む