我妻信雄

〔人物〕昭和7年8月18日、遠刈田の木地師我妻庄三郎の三男に生まれる。父の庄三郎は、大正6年宮城県主催の木地講習会で吉田畯治について木地を習得している。信雄は、昭和23年遠刈田中学校卒業後、昭和25年より遠刈田の佐藤守正… 続きを読む

我妻信幸

〔人物〕昭和10年2月20日、宮城県刈田郡遠刈田温泉の木地業我妻与四松の次男に生まれた。長兄は昭三。昭和25年から新型こけしを描いていたが、同35年、父与四松が本格的に伝続こけしを姶めたのを機会に、描彩の手ほどきを受けた… 続きを読む

我妻真人

〔人物〕昭和50年3月28日、吾妻敏の長男に生まれる。平成6年4月より父の敏について木地をはじめ、さらに仙台の我妻吉助からも指導を受けた。     〔作品〕   〔伝統〕   〔参… 続きを読む

我妻与四松

〔人物〕 明治33年12月5日、遠刈田の鋤鍬柄師我妻与七の長男に生まれた。大正元年遠刈田尋常高等小学校を卒業後、吉田畯治の木地工場に入り、食費自弁の契約で働いた。当時吉田の木工所には、佐藤治平、佐藤倉吉(平沢出身、吉郎平… 続きを読む

赤物

赤物というのは赤い染料を使った玩具や土産物のこと。木製玩具、土人形、張子などでも広くこの呼称は使われた。 赤は疱瘡(天然痘)から守るといってこの赤物を喜んで買い求め、子供のもてあそび物にした。赤物玩具を作る人のことも、赤… 続きを読む