小林和正

〔人物〕 昭和32年6月22日に会社員、小林正三、アヤ子の長男として秋田県大湯に生まれる。十和田高校を卒業後の昭和51年、十和田湖畔休屋の高瀬時男の土産物屋で働き、同時に木地修業を行う。和正の母アヤ子は高瀬善治の娘であり… 続きを読む

磯谷直行

〔人物〕 明治33年4月25日、福島県耶麻郡吾妻村大字蚕養字村西甲140の磯谷留四郎、エンの長男に生まれる。大正3年小学校卒業後、15歳より姉婿磯谷茂が経営していた山市商店で、職人海谷七三郎について木地を修業し… 続きを読む

伊藤文博

〔人物〕大正15年12月10日、宮城県玉造郡鳴子町赤湯の工夫伊藤文四郎・よしの長男に生まれる。昭和10年、妹のせつ子が生まれた(〈こけし辞典〉でせつ子を姉と記載しているが誤り)。昭和16年3月川渡村国民学校卒業。同年4月… 続きを読む

佐藤俊雄

〔人物〕昭和10年1月29日、岩手県東磐井郡大東町の小学校教員佐藤右兵衛・チヨノの次男に生まる。昭和26年3月中学卒業後、鳴子及川正夫工場で見取りで木地を習得した。昭和27年7月より大沼新兵衛について描彩の指導をうけた。… 続きを読む

渡辺幸治郎

〔人物〕明治22年10月23日弥治郎の渡辺幸六・みんの長男に生まる。父幸六は馬方や百姓をしていたが、祖父卯吉は二人挽きの木地師であった。父幸六が病気をして、佐藤東吉に借金をし、金を返すことができなかったので明治35年生家… 続きを読む

斎藤太治郎

〔人物〕 明治2年11月1日、福島県土湯温泉の東屋旅館の斎藤幸吉・ときの二男に生まれる。 父の旅館は兄の孝之介が継いだので、太治郎は学校卒業後、手に職を就けるべく明治19年より22年まで西山辨之助について木地修業をした。… 続きを読む

佐藤直助

〔人物〕明治6年2月19日、佐藤周右衛門、志のの四男として宮城県刈田郡宮村161番地(遠刈田新地)に生まれる。周治郎、寅治、直治は兄であり、直蔵は弟である。 少年のころ周助・松之進・文平等と共に寺子屋に通い、当時新地にい… 続きを読む

佐藤洋子

〔人物〕昭和17年7月16日千葉県大原に生まれる。実家は養鶏業を営む。 昭和43年に当時川崎市の日本鋼管に勤めていた佐藤英太郎と結婚、昭和44年7月には長男直英が生まれた。昭和44年8月夫英太郎は、東京のこけし店たつみの… 続きを読む

佐藤吉郎平

〔人物〕 二代目佐藤吉郎平。 初代佐藤吉郎平以後、芳松ー円吉ー友吉ー茂七と続き、茂七の長男に生まれたのが二代目吉郎平である。 二代目佐藤吉郎平は、明治10年11月15日、佐藤茂七の長男として遠刈田新地に生まれた。明治21… 続きを読む