新山左京

〔人物〕  昭和9年3月18日、新山左内・松代の長男として福島県玉山(現在のいわき市玉山温泉)に生まれる。昭和11年に一家は茨城県日立市助川へ移り、さらに昭和19年福島県東白川郡矢祭に疎開した。昭和23年に同地の高等小学… 続きを読む

髙橋博斗

〔人物〕平成3年5月12日、宮城県白石市小原字鍋割の会社員、髙橋幸博、さゆりの長男に生まれる。姓の表記は「高橋」ではなく「髙橋」が正しい。 平成22年3月宮城県立白石工業高校工業化学科を卒業後、平成28年4月まで建設会社… 続きを読む

志田楓

〔人物〕平成8年7月22日、山形県西村山郡西川町大井沢の木地業及び湯殿山神社宮司の志田菊宏、祐子の長女として生まれた。二人兄妹で兄がいる。 平成27年4月学校法人山形デザイン専門学校ビジュアルデザイン学科入学し、イラスト… 続きを読む

相沢美代子

〔人物〕 大正10年、仙台の著名な尺八製作者相沢藤右衛門の長男相澤褜治の長女として生まれる。戸籍表記は相澤。藤右衛門の次男幸治は仙台の古い木地師佐藤賢治の養子となり、木地挽きを修業した。このような関係から元来絵が好きな美… 続きを読む

こけし夢名会

菊本栄次、鹿間時夫、白鳥正明、橋本正明、箕輪新一を同人として運営し、昭和43年9月発足したこけし頒布会。ほぼ半年間頒布、その後自然休会となった。 「近来こけし界の一部でこけしの伝統論に束縛され、一部有名工人の定型化された… 続きを読む

北山盛治

〔人物〕 昭和22年8月29日、青森県黒石市の農業北山藤逸の四男として生まれる。もともとバイクや自転車の販売を生業としていたが、ねぷた製作にも携わっていて、郷土の芸能や民俗芸術に関心が高かった。昭和57年1月より木地を学… 続きを読む

西山辨之助

〔人物〕  嘉永5年11月13日、福島県信夫郡土湯村上ノ町の西山濱吉、サクの長男に生まれる。名前表記は文献によって「辯」「弁」が使われるが、戸籍上は「辨」が正しい。 父濱吉は佐久間亀五郎二男、土湯の首の回るこけしの創始者… 続きを読む

入間誠吾

〔人物〕 昭和9年10月30日、青森県南津軽郡大鰐町大字蔵館字村岡に生まれる。実家は大工業。嶋津誠一の弟と学校友だちだった縁から、昭和25年に大鰐町大字蔵館字宮本の嶋津木工所へ入所し、嶋津彦三郎の弟子となった。こま、ズグ… 続きを読む

加藤信一

〔人物〕大正9年7月22日、宮城県玉造郡鳴子町の加藤恒治の長男に生まれる。国鉄に入社し定年まで勤務した。定年退職後こけし製作を志して、昭和51年に鳴子の大沼純に師事した。昭和51年6月頃よりこけしを製作するようになった。… 続きを読む

浜津千代子

〔人物〕昭和7年10月17日、栃木県の商業田村長吉の四女に生まれた。白石の八代鉄園の義妹である。昭和31年こけし工人浜津平三郎と結婚、その後夫の平三郎の木地に描彩を行うようになった。 昭和45年より義兄八代鉄園のこけしの… 続きを読む