河村清太郎

〔人物〕 明治35年9月13日、河村辰治・リマの長男として、秋田県本荘町裏尾崎町39に生まる。大正6年、16歳のとき、家業を継ぎ父辰治について木地挽きを習得。こけしはその頃より大正末7、8年頃まで盛んに作ったが、欧州大戦… 続きを読む

集古会

集古会は明治29年1月上野韻松亭の集まりからスタートし、以来昭和19年まで続いた趣味人同好の会である。会の目的は古器物を持ち寄り、彼我打ち解け、話し合うと言うことであった。この会には何回かこけしも持ち寄られて展覧に供せら… 続きを読む

高田稔雄

〔人物〕  昭和48年1月8日、宮城県仙台市宮城野区の教師高田潤一・陽子の長男に生まれる。平成7年3月岩手県花巻市の富士大学を卒業し、その後印刷業・造園業等に従事した。平成22年頃より、こけしに興味を持ち、蒐集を始めたが… 続きを読む

佐藤実

〔人物〕昭和7年12月27日、鳴子のこけし工人桜井万之丞・コウの二男に生まれる。昭和20年3月鳴子尋常小学校を卒業し、父万之丞について木地の修業を開始した。昭和22年頃より、こけしの製作も行うようになったが、実名義のこけ… 続きを読む

高橋兵治郎

〔人物〕   明治31年2月11日、秋田県川連村の木地業高橋徳左衛門・ヱクの二男に生まれる。 文献によっては兵次郎と記載しているものもあるが、戸籍表記は兵治郎である。 大正初年より、父の高橋徳左衛門について木地を学んだ。… 続きを読む

岩附義正

〔人物〕 昭和23年6月25日、埼玉県草加市岩附五郎の長男に生まれる。本名は政美。実家は鉄工所経営。将来は工場を継がせるため、親は機械技術を学ぶことを勧めたので、日大一中、日大一高を経て日大理工学部に進み機械工学を学んだ… 続きを読む

佐藤慶明

〔人物〕 昭和11年5月13日宮城県刈田郡福岡村弥治郎の農業・林業佐藤昇・きくの二男に生まれる。母きくは佐藤今三郎の長女。佐藤辰雄は長兄、慶春は弟にあたる。昭和26年白石市福岡中学校卒業後、弥治郎の佐藤辰雄について木地を… 続きを読む

大沼昇治

〔人物〕 昭和7年5月17日、宮城県刈田郡七日原の酪農業大沼彦太郎の五男として生まれる。昭和21年尋常小学校を卒業後、父の酪農業を手伝っていたが、昭和24年18歳のときから、遠刈田新地の佐藤文男について木地を学んだ。昭和… 続きを読む

伊豆定雄

〔人物〕  明治38年10月9日、山形県尾花沢市銀山新畑の農業伊豆庫太郎の長男に生まれる。大正8年高等小学校を卒業後、製炭を行なったり、へらや鍬や鶴嘴の柄等の製造に従事した。大正11年12月と大正13年12月に、区長だっ… 続きを読む