小椋捨次郎

〔人物〕 昭和3年12月25日、川連大館小椋泰一郎・たかの次男に生まる。成人になると横浜にでて勤め始めたため、専門にこけしを作ったことはない。木地の修業も正式にしたことはないが、父泰一郎の仕事を見て育ったので簡単なものは… 続きを読む

鈴木征一

〔人物〕   昭和19年11月17日、東京都品川区の会社員鈴木慶次郎の長男として生まれる。 当時父慶次郎は東京芝浦製作所勤務していたが、征一が5歳の時肘折へ帰郷した。父慶次郎は肘折で農業の傍ら民芸店肘折物産を経営した。征… 続きを読む

佐藤講作

〔人物〕 明治36年11月7日、宮城県刈田郡遠刈田新地の木地業佐藤茂吉・ことの四男に生まれる。大正3年頃より長兄円吉につき木地を修業し、大正9年頃から山形県最上郡及位の佐藤文六方で職人として働いたが、同11年に国鉄へ就職… 続きを読む

石沢寅雄

〔人物〕 大正15年12月3日石沢角四郎・むねの長男として山形県釈迦堂に生まれる。東沢尋常高等小学校卒業後、溶接工として日本飛行機㈱に勤めた。戦後、山形市内の工場に勤務。ずっと木地には関係しなかったが、昭和40年11月よ… 続きを読む

石井誠朗

〔人物〕 昭和4年6月9日、広島に生まれる。中学生くらいの頃、義父石井峰吉・ツル夫妻に迎えられて盛岡に移った。石井峰吉は、実に多才な人物で、いろいろな活動、分野に手を伸ばして活躍した。刻字扁額を作り、禅宗にも造詣が深かっ… 続きを読む

小関幸一

〔人物〕昭和28年10月22日山形県米沢市上郷町竹井の農業兼木地業小関幸雄の長男に生まれる。小関晴雄は叔父に当たる。学校を卒業後は家業の農業を主に手伝っていたが、その傍ら父の木地業のための材料搬入、木取り、製材等の仕事も… 続きを読む

娯美会

ごみかい 大正末期から昭和の初めにかけて大阪を中心に趣味人が集まった会。 東京には、三田平凡寺が中心になって結成した趣味の集まり「我楽多宗」があったが、関西にもそれに刺激を受けた「浪華趣味道楽宗三十三所」という集まりが出… 続きを読む