滝島さよ

滝島さよ(たきしまさよ:生年不明~)

系統:鳴子系

師匠:滝島茂

弟子:

〔人物〕

昭和42年3月に高勘で修業した大場茂と結婚、茂は滝島家の入婿となり滝島姓に代わった。この年5月に茂は鳴子温泉字赤湯で独立してこけしの製作を行うようになった。さよは昭和60年頃より夫茂の木地に描彩を行なうようになった。
平成20年12月8日夫の茂が他界した。夫の死後こけし製作は行っていない。

 

〔作品〕下掲の5寸は、描彩を始めて間もない時期のものであるが、高勘の古鳴子の面影を良く再現した作品になっている。


〔15.2cm(昭和60年)(高井佐寿)〕

また高勘の古鳴子の製作を試み、下掲の高橋勘四郎の型などを水準の高い作品を発表した。


〔 11.8cm(昭和61年11月)(ひやね)〕高橋勘四郎型

〔伝統〕鳴子系利右衛門系列

 

〔参考〕

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