タグ別アーカイブ: 佐藤好秋

遠藤幸三

〔人物〕 明治44年1月5日、山形市滝山村上桜田の農業遠藤源六の四男に生まれる。父の源六は農業の傍ら、村役場の書記も勤めていた。 そのころ蔵王高湯の土産物店主であった万屋斉藤藤右衛門(藤助)が木地師吉田仁一郎を伴ってしば… 続きを読む

佐藤松之進

〔人物〕明治8年5月20日、佐藤友治・いちの長男として遠刈田新地に生まる。戸籍名佐藤松之助。古い文献では明治5年生れとされているが誤りである。明治14年小学校入学以来、学校の帰りに、本家の友吉のこけし描彩等を熱心に見てい… 続きを読む

渡辺求

〔人物〕 明治31年3月9日、福島県双葉郡浪江町権現堂に10人兄弟の四男として生まれる。家は金具鍛冶職で、親、兄弟に木地の関係者はいない。父が毎年鎌先温泉に湯治に行っていたので、木地細工に目をつけ、明治44年、14歳の求… 続きを読む

大宮正男

〔人物〕 大正12年1月2日北海道旭川市の木材運搬業、大宮右膳長男として生まれる。昭和3年5歳の時、父の出身地である宮城県刈田郡遠刈田へ引っ越した。遠刈田尋常小学校卒業後は一年程度農業に従事、昭和13年に佐藤好秋の弟子と… 続きを読む

我妻吉助

〔人物〕 大正8年11月27日、宮城県刈田郡宮村下別当の農業我妻金吉・いのの次男に生まれる。長兄は市三郎、我妻市助は市三郎の長男である。子供のころに一家が青根に移ったため、遠刈田尋常小学校に就学し卒業した。最初は父に従っ… 続きを読む

佐藤好秋

〔人物〕 明治39年11月20日、遠刈田新地佐藤松之進・あきの次男として遠刈田新地に生まれる。大正8年尋常小学校在学中より、松之進につき木地修行。コマ・ヤミヨ等を作った、松之進長男松三郎は夭折、三男進は27歳で死亡、四男… 続きを読む

小室由一

〔人物〕 昭和12年4月10日、商業小室由吉の長男に生れる。昭和31年20歳の時、遠刈田の佐藤好秋について木地を学び、好秋の下で6年間修業を積んだ。 昭和37年仙台に出て、木工所で7年間職人として働いた。昭和45年に仙台… 続きを読む

我妻敏

〔人物〕 昭和25年1月19日仙台市の我妻吉助の長男に生まれる。昭和42年に仙台商業高校を卒業後、日立製作所に入社して仙台支社3年、東京本社1年勤務した後に退社し、昭和47年1月に実家に戻って父吉助について木地… 続きを読む