タグ別アーカイブ: 小林吉太郎

鈴木安太郎

〔人物〕明治28年4月26日、鈴木米太郎長男として、寒河江市下西小路に生まる。祖父彦兵衛までは大工の棟梁であった。父米太郎は山形の小林倉治について木地を学んだ人。安太郎は明治40年ころから父米太郎について木地を習得、市の… 続きを読む

小林清

〔人物〕 昭和26年3月26日、山形市円応寺新道の木地業小林清次郎、はつえの長男に生まれる。祖父は小林吉三郎であり、姉に敏子がいる。昭和51年26歳より父の清次郎について木地を習得した。昭和54年に一家は市内檜町に工場と… 続きを読む

阿部正義

〔人物〕昭和14年11月22日、山形県東村山郡山辺町の農業安孫子常三郎の三男に生まれる。昭和30年3月山辺中学校を卒業後、4月より山形市円応寺新道の小林清次郎に弟子入りし木地の修業を始めた。長く、吉三郎や清次郎の下木地を… 続きを読む

佐竹林之助

〔人物〕 明治17年頃、宮城県白石に生まれる。両親名および父の職業は不詳。明治31年ころより遠刈田新地の佐藤善八について木地を修業した。弟弟子に村上倉吉がいる。 師匠の善八は佐藤十松家に生まれた木地師で、重松、重吉、治平… 続きを読む

日下源三郎

〔人物〕 明治38年7月8日宮城県七ヶ宿町滑津に生まれた。日下家はもともと山形の出であると言うが父の代に滑津に移り、同地で製材業を営んでいた。〈こけし辞典〉の日下源三郎の項目には、源三郎は「明治16年ころ宮城県刈田郡七ヶ… 続きを読む

梅津春雄

〔人物〕  大正15年5月23日、米沢市木挽町の農業梅津市太郎の長男に生まれる。高等小学校を卒業した昭和14年14歳で米沢市信濃町の米沢航空分工場に就職、配属された木工部でその教官小林吉太郎に木地を習った。 昭和18年に… 続きを読む

堀義美

〔人物〕大正8年5月2日、山形県米沢市芳泉町の堀実、しんの長男に生まれる。父の堀実は小林吉太郎と親しく付き合ううちに、自然に木地の技術を習得した。義美は父について木地の技術を学んだ。こけしは昭和17年頃に極少数製作した。… 続きを読む

長谷川正司

〔人物〕 昭和12年2月20日山形県南置賜郡三澤村小野川の商業長谷川正智・とみの四男として生まれる。昭和27年三沢東部中学校卒業後、小野川温泉岡崎直志方の工場を間借りして営業していた義兄の藁科茂に弟子入りし新型こけしの木… 続きを読む

黒田うめの

〔人物〕 明治42年1月17日、山形県南村山郡柏倉門伝村の農業辰野梅次の四女として生まれる。昭和2年米沢市玉ノ木町に住んでいた木地師黒田精四郎(南村山郡滝山村元木の村上元吉弟子)と結婚した。精四郎は昭和10年より市内信濃… 続きを読む

小林清次郎

〔人物〕 大正7年7月14日小林吉三郎二男として山形市旅籠町の小林倉治一族の家で生まれた。生後間もなく吉三郎一家は鍛冶町にあった佐藤小治郎(小林倉吉の弟子)の家を借りて独立したので、清次郎は鍛冶町の家で成長した。昭和5年… 続きを読む