タグ別アーカイブ: 新山久治

新山茂

〔人物〕 大正9年、新山久治二男として弥治郎に生まる。久志は兄である。昭和9年福岡尋常高等小学校高等科を卒業。昭和10年16歳で父久治につき木地を修業。昭和14年までこけし、玩具等を作った。昭和15年21歳のときに入営、… 続きを読む

新山久治郎

文久2年3月23日、刈田郡八宮村弥治郎の新山久蔵、志うの長男に生まれた。母志うは蔵本の小室巳之助二女。新山家は代々木地師で、新山家に残されていた享保16年(1731)の山之合判に記載されている休右衛門、あるいは久右衛門を… 続きを読む

弥治郎

こけし産地の地名。宮城県 白石市福岡八宮字弥治郎。東北本線白石、東北新幹線白石蔵王の北西、蔵王連峰不忘山麓にある村落。弥治郎系こけしの発祥地。弥治郎こけし村という施設があり、こけし製作の実演や、作品の展示、歴史資料などを… 続きを読む

新山定雄

〔人物〕明治41年2月15日、宮城県刈田郡福岡村八宮弥治郎の木地業新山久治郎、さとの七男に生まれる。兄に久治、久之助、勇、福太郎、左内、吉雄がいたが、久之助と勇は幼くして亡くなった。大正10年福岡村尋常高等小学校を卒業後… 続きを読む

新山久志

〔人物〕 大正4年年7月30日、宮城県刈田郡福岡村八宮弥治郎の新山久治の長男に生まれる。弟に新山茂がいた。昭和5年に福岡村尋常高等小学校を卒業後、父久治について木地を修業した。こけしや玩具類、櫻物の茶入れ、菓子器、タバコ… 続きを読む

新山慶治

〔人物〕昭和11年2月20日、宮城県刈田郡八宮村弥治郎の新山福太郎・つたよの四男に生まれる。昭和26年に中学校を卒業後、父福太郎について木地を修業、昭和28年からは白石に出て新型の木地を挽いた。 昭和29年仙台のキリンビ… 続きを読む

新山さと

〔人物〕 明治3年6月11日、宮城県柴田郡大谷村菅野万三郎三女に生まる。明治20年弥治郎新山久治郎の後妻となる。久治、久之助、勇、福太郎、左内、定雄、吉雄の母。久治郎の木地に盛んにこけしの描彩をしたが、大正末期に中止した… 続きを読む

新山左内

〔人物〕 明治35年6月25日、新山久治郎・さとの五男として弥治郎に生まれた。兄に久治、久之助、勇、福太郎がいたが。久之助、勇は夭折した。また弟には定雄、吉雄がいる。大正3年尋常小学校卒業し、13歳から父久治郎や兄久治に… 続きを読む

新山久治

〔人物〕  明治21年8月19日、宮城県刈田郡八宮村(現在白石市弥治郎)新山久治郎・さとの長男に生まれる。弟に久之助、勇、福太郎、左内がいたが、久之助、勇は夭折した。 久治の家は祖父久蔵が、文久元年に新山友蔵家… 続きを読む

新山福太郎

〔人物〕 明治30年1月7日、弥治郎の新山久治郎・さとの四男に生まる。長兄久治との間に久之助、勇の二人がいたが、いずれも幼少時に亡くなった。福太郎は明治44年尋常小学校卒業後、父久治郎、兄久治について木地を習得、同村の佐… 続きを読む