タグ別アーカイブ: 渡辺定巳

佐久間米吉

〔人物〕明治19年12月12日、福島県信夫郡土湯村字下ノ町28の湊屋佐久間浅之助、ノエの六男として生まれる。長兄は由吉、以下粂松、常松、源六、七郎と続く兄が居て、弟に虎吉がいた。 明治35年、17歳から父浅之助について木… 続きを読む

渡辺ゆう子

〔人物〕昭和16年9月2日、福島県福島市土湯温泉の渡辺定巳、りんの長女に生まれる。昭和40年代に父の定巳の見様見真似でこけしの面描を行うようになった。伊達郡国見町の農業佐野清蔵の二男忠雄を婿に迎えた。婿の忠雄も昭和46年… 続きを読む

渡辺忠雄

〔人物〕 昭和13年11月23日、福島県伊達郡国見町の農業佐野清蔵の二男に生まれる。土湯の渡辺定巳の長女ゆう子の婿となる。昭和46年より義父定巳について木地を習得、こけしの製作を始める。土湯でこけし製作とともに土産店山根… 続きを読む

渡辺等

〔人物〕 大正12年2月10日、福島県土湯温泉上ノ町農業渡辺治作、イクの五男に生まれる。渡辺定巳は兄。昭和12年土湯尋常小学校を卒業後、土産物店さかえやを経営。昭和41年12月より一年間斎藤弘道と西山憲一について木地を学… 続きを読む

渡辺りん

〔人物〕 福島県土湯温泉のこけし工人渡辺定巳の妻女。明治45年5月31日生まれ。昭和45年ころ夫の定巳の木地に描彩のみ行ったものが何本かあり、鹿間時夫が〈こけし辞典〉の渡辺定巳の項目で紹介、その写真も掲載した。同時期に長… 続きを読む

渡辺定巳

〔人物〕 大正6年3月8日、渡辺治作・イクの次男として土湯に生まれる。父は林業に従事し、箆や下駄を作ったが、特に箆作りの名人といわれた。昭和3年3月上洛尋常小学校卒業、父の業を継いでいたが、昭和42年1月より弟の等につい… 続きを読む