タグ別アーカイブ: 長谷川辰雄

三上文蔵

〔人物〕 明治43年3月27日、青森県中津軽郡西目屋村砂子瀬の三上作太郎の長男に生まれる。脚が悪かったので小学校卒業後、大鰐へ出て島津彦三郎の弟子となり木地を修業した。弟子入りの年代については、兄弟子の松岡新太郎が大正1… 続きを読む

佐々木金次郎

〔人物〕 明治25年10月10日、佐々木金助長男として青森県板留字宮下に生まれる。明治34年、4年制小学校を卒業後、雑貨屋の手伝いをしていた。明治37年より山形村黒森の寺子屋で勉学を続けた。明治40年16歳で父… 続きを読む

長谷川辰雄

〔人物〕明治38年1月14日、青森県南津軽郡山形村大字板留字宮下の木地師佐々木金助の三男として生まれる。明治39年、養子に行って大鰐の農業長谷川甚太郎の弟となり、甚助と呼ばれるようになった。そのためこけし収集家橘文策が注… 続きを読む

佐々木金一郎

〔人物〕大正7年5月13日、佐々木金次郎長男として青森県南津軽郡山形村大字板留字宮下に生まる。昭和2年10歳のとき、大鰐に他出して仕事をしていた父金次郎に招かれ一家で大鰐に移った。昭和七年高等小学校卒業後、同8年より父金… 続きを読む

村井操

〔人物〕  大正元年11月11日、青森県南津軽郡大鰐村湯野川原の木地業村井福太郎の四男に生まれる。昭和2年大鰐尋常小学校を卒業。兄の久雄、鉄雄、猛雄が相次いで早世したので、操が木地業を継ぐことになり、昭和8年22歳より父… 続きを読む

村井福太郎

〔人物〕 明治15年3月15日、青森県南津軽郡蔵館村の木地業村井伊三郎の二男に生まれる。代々萬太郎を家名とし、祖父の萬太郎(慶応3年没、48歳)の後、父伊三郎も萬太郎を襲名した。村井家は蔵館の古い居木地師の家だといわれて… 続きを読む

長谷川健三

長谷川健三

〔人物〕   昭和17年6月25日、大鰐の木地師長谷川辰雄・キヨの三男として生まれる。5歳頃まで青森県南津軽郡大鰐町蔵館で過ごした。 昭和22年秋、父・辰雄が旅館業・佐賀某にスカウトされたため、下北郡の下風呂温泉に一家で… 続きを読む

長谷川優志

長谷川優志

〔人物〕 昭和53年12月19日、長谷川健三の長男として、青森県弘前市に生まれる。 平成9年青森県立藤崎園芸高等学校卒業後、建築業に就き、斫り(はつり)工事と呼ばれるビル解体工事に従事する。この仕事がなくなったため、平成… 続きを読む

松岡新太郎

〔人物〕明治38年3月3日に青森県大鰐町蔵館の農家に生まれる。大正9年5月大鰐の嶋津彦三郎に弟子入りし、大正13年まで5年間の年季奉公した。 新太郎が嶋津の木工所に入った頃、田中重吉もここで仕事をしていた。重吉は弘前工業… 続きを読む

嶋津彦三郎

〔人物〕 明治30年3月1日、嶋津彦蔵二男として青森県南津軽郡山形村温湯字新道に生まれる。  大正3、4年、兄彦作と共に大鰐町に移り、木地業田中重吉宅に兄弟とも世話になった。津軽では木地業は一子相伝の決まりがあり、兄彦作… 続きを読む