伊藤昭徳

〔人物〕昭和17年3月15日、宮城県玉造郡鳴子町赤湯に生まれる。父は工夫であった伊藤文四郎、母はよし、文博は長兄に当たる。兄の文博は鳴子の大沼誓に弟子入りし、こけしを製作していたので、昭徳は中学を卒業すると昭和35年より… 続きを読む

大沼又五郎

〔人物〕文政7年6月13日、鳴子高野屋高野四郎作の長男に生まる。戸籍表記は亦五郎。父四郎作は旅館業で、家督は第一子である姉が相続、又五郎は弘化4年に源蔵湯隠居家督大沼三郎治(竹三郎)の長女ちやの入婿となり、弟幸作は分家し… 続きを読む

太田孝淳

〔人物〕昭和14年1月27日、福島県福島市小田字位作山のの曹洞宗陽林寺の僧太田騰雲の二男に生まれる。陽林寺は永正13年(1513年)の開基で伊達公の庇護を受けた由緒ある寺。二階建ての山門が有名であり、また寺所有の伊達家文… 続きを読む

山谷三千男

〔人物〕 昭和11年10月5日、薬局経営山谷繁太郎、チヨの四男として青森県黒石市温湯鶴泉に生まれる。黒石高等学校在学中に事情があり家を離れ、東京の友人を頼りに旋盤工等の仕事をした。その後独学で薬剤師の免許を取得して家業を… 続きを読む

高橋一成

〔人物〕昭和52年3月19日、秋田県仙北郡六郷町(現在は美郷町)の会社員高橋喜孝、幸子の長男として生まれる。平成7年3月に秋田県立六郷高校卒業した。平成15年から地元の医療法人の介護保険部門で福祉用具貸与部に勤務している… 続きを読む

嶋津彦三郎

〔人物〕 明治30年3月1日、嶋津彦蔵二男として青森県南津軽郡山形村温湯字新道に生まれる。  大正3、4年、兄彦作と共に大鰐町に移り、木地業田中重吉宅に兄弟とも世話になった。津軽では木地業は一子相伝の決まりがあり、兄彦作… 続きを読む

佐藤豊七郎

〔人物〕明治22年2月15日、宮城県刈田郡七ケ宿村湯ノ原稲子の農業佐藤豊之丞、きのの二男に生まれる。大正7、8年の両冬、宮城県主催で佐藤松之進を講師とする稲子木地講習会が開かれ、豊七郎の小屋を受講場として、12名が受講し… 続きを読む

佐藤孝之助

〔人物〕明治31年11月3日、宮城県刈田郡遠刈田の木地業佐藤茂吉、とねの次男に生まれる。母のとねは佐藤文吉の長女で、父の茂吉は吉郎平家から養子に入った。佐藤円吉は長兄。 12、3歳ころより父茂吉について木地修業を始めた。… 続きを読む

鈴木豊

〔人物〕大正13年12月15日、鈴木東蔵、まつの の四男として岩手県東磐井郡東山町長坂に生まれる。父、東蔵は東北砕石工場を経営していて宮沢賢治を技師として招いた時期もあった。 昭和14年長坂尋常高等小学校卒業後父の経営す… 続きを読む

芹沢洋治

〔人物〕昭和18年11月3日、団体職員、芹沢五郎・美代子の次男として静岡県裾野市に生まれる。戸籍表記は芹澤。 昭和42年3月上智大学文学部スコラ哲学課を卒業後、財団法人日本ユースホステル協会に就職する。伊豆・東京・美幌(… 続きを読む