執筆要領

項目概要
工人名表記原則として戸籍名の表記(現存工人には可能な限り確認)
旧漢字の場合でもそれを使う。
戸籍名が確認できない場合は通常使われている表記。
複数の同姓同名の人がいる場合、同一項目内の最初の氏名表記の
後ろに簡潔な識別注釈を付ける。 例: 佐藤栄治(飯坂)
工人項目工人項目はカテゴリーで「工人」と系統を選び、メイン記入欄の下に
現れる記入欄に必要事項を記入する。
メインの記入欄には〔人物〕、〔作品〕、〔伝統〕の三つの事項を順に記入す
る。各事項の間には一行の空白行を入れる。
生没年西暦 例 (1889 ~ 1987) 数字括弧は半角。
生没年月日〔人物〕本文中の表記は和年号表記、数字は半角。
例 明治 22 年 5 月 24 日生まれ。
年齢表記辞典に合わせ、数え年で表記する。 年齢=その年-生年+1
理由:誕生日に関わりなくその年が確定できる。
こけし寸法cm で半角 例 17.5cm
ただし、本文中には「米浪旧蔵の 8 寸」という表現は可。
工人写真〔人物〕の後ろに入れる。
こけし写真〔作品〕の後ろに入れる。
こけし写真解説〔寸法 cm(製作年月日)(所蔵者氏名)〕
例 〔26.5cm(明治 34 年)(高橋五郎)〕
引用文献名〈〉を付して本の名前をそのまま用いる 略さない。
例 〈辞典〉ではなく〈こけし辞典〉
漢字・仮名全角、カタカナの半角は用いない
系統名土湯系、弥治郎系、遠刈田系、蔵王高湯系、山形系、作並系、鳴子系、肘折系、
木地山系、南部系、津軽系、独立系(雑系は嫌がる工人がいるので使用しない)。
系統分類の考え方は項目「系統」の基準に準ずる。
系統の下の亜系についてまでは記述しない。
系列(岩太郎系列等)は、こけしの特徴を記述する場合役に立つので
入れる。
〔伝統〕の記述例 弥治郎系栄治系列
産地名現在名と工人が活躍した時と異なる場合 (初回のみ併記)。
当時の地名(現在の XXX) 例 堀田高湯(現在の蔵王温泉)
送り仮名表記原則として大辞林(オンライン確認が可能であるから)。
例 「挽物」ではなく「挽き物」
http://www.weblio.jp/cat/dictionary/ssdjj
項目選定こけしを作ったとされる工人は全て独立項目とする(工人が wiki の
独立項目の主要部分となる)
その他独立項目は、描彩の名称、愛称(タコ坊主等)、特殊用語・略
号(ロクロ返し、ビリカンナ、ウテラカシ、面取り等)、こけしを扱
った店屋、文献(辞典では文献は独立項目としなかったが、wiki で
は独立項目で扱う)、著名な蒐集家・研究家、画期的なイベント(酔
人会展、こけし古名品展、コンクール、著名な入札会・即売会、こけ
しブーム等)、状況解説的な項目(系統分化の時代、系統発生、新型
こけしの影響等)等、幅広いものを扱ってよい。
執筆の開始各自、項目選定範囲内の項目で自分の書き得るものがあれば、執筆を
スタートし、こけし wiki に直ちに載せる。内容が完成していない、
あるいは内容に確信がないものについては「この項目は現在編集中で
す」という注記を先頭に付ける。
執筆上の注意工人、蒐集家の個人情報を扱うため、その表現には十分配慮する。辞
典等で記されている個人情報は、「〈こけし辞典〉によれば、」と書い
た方が安全である。
掲載写真は著作権等の問題が生じないよう配慮する。特に写真は撮影
者に著作権が残る場合があるので、場合によっては撮影者に許可を得
る。本からのコピーは極力避ける(出版社から承諾を得ておけば問題
はない)。
タグ付け検索等の利便性を考慮し、本人及び本文や師匠弟子に出現する工人名、
産地をタグとして登録する。
複数の同姓同名の人がいる場合、氏名表記の後ろに簡潔な識別注釈
を付けたタグとする。 例: 佐藤栄治(飯坂)
監修執筆要領に沿っていない表記は気付いたメンバーが適宜要領に合わ
せるよう修正する。
内容に疑義のある場合は、Facebook こけし wiki の上でメンバーで
検討し、改善する。
メンバーメンバーの追加の提案があれば、Facebook こけし wiki の上でメン
バーで検討し、対応する。
表記の原則こけし辞典に準じる。
例 ロクロ (轆轤とはしない 辞典では項目名のみ漢字)
外部リンク本文の執筆内容を補完できる外部サイトがある場合はリンクを張ってよい。
リンクページは新しい画面で表示されるオプションを選択する。
リンクは本文中にも、また末尾にまとめて貼ってもよい。
工人含め人名敬称は付さない。また、故人であっても「故」を付すことはしない。必要に応じて肩書きや役職名は付してもよい。