カテゴリー別アーカイブ: 木地山系

伊藤政治

〔人物〕 安政6年11月14日、秋田県雄勝郡皆瀬村に生まる。農業伊藤多郎兵衛の二男。明治21年30歳で川連村の井上栄治の長女キサと結婚。連れ子の儀一郎とキヱを養子とした。その後、兵太郎、ミヱ、リヨ、リヱ、常治、永太郎の三… 続きを読む

星昭成

〔人物〕昭和3年8月19日、福島県南会津郡桧枝岐村下ノ原の村役場要職 星数三郎、オジョウの長男として生まれる。次男和彦、三男郁文、長女華鶴美、四男譲治と4人の弟妹がいる。千葉市在住の四男譲治以外は桧枝岐村で暮らしている。… 続きを読む

大類連次

〔人物〕明治42年4月28日、秋田県雄勝郡川連村久保の木地打師樋渡徳太郎、スエノの次男に生まれた。長兄は治一。川連小学校を卒業し、15歳から久保の高橋兵治郎、兄の樋渡治一について立木木地を習得した。約10年間木地を挽いた… 続きを読む

水野達也

〔人物〕明治21年5月30日、水野為蔵、むつの三男として生まれた。昭和14年に〈こけしと作者〉で紹介され当時、旭川市常盤町二丁目にいた。〈こけしと作者〉で橘文策は「手ぎれいな彩色を施した所なかなか清楚なものであるが、表情… 続きを読む

樋渡治一

〔人物〕明治39年8月2日、秋田県雄勝郡稲庭川連町川連久保の木地打師樋渡徳太郎、スエノの長男に生まれた。大正8年川連小学校を卒業すると、直ちに久保の高橋兵治郎につき立木木地の修業を始めた。弟連次も治一について木地を学んだ… 続きを読む

佐々木春男

〔人物〕昭和6年3月25日、秋田県湯沢市皆瀬鳥谷の佐々木伊太郎二男に生まれた。川連の井上周治について木地を学び、さらに昭和45年頃より小安の伊藤常治のこけしを参考にしながら、こけしの製作を行うようになった。昭和47年頃よ… 続きを読む

古関節郎

〔人物〕大正11年に雄勝郡稲川町大館中野に生れた。木地山の小椋久太郎の妻ミヨの弟、また久太郎の母方の従弟にもあたる。秋田県川連の蒔絵師。兄に古関六平がおり、六平は岩手県工業指導所に行って、のちに漆工芸家として有名になった… 続きを読む

久米美恵子

〔人物〕 木地山の小椋宏一の描彩者の一人。また美恵子名義の作品もある。 昭和34年3月1日、秋田県雄勝郡皆瀬村川向水上沢(木地山)の木地業小椋宏一、リヨの長女として生まれた。小椋久太郎の孫で利亮の妹である。美恵子は祖父久… 続きを読む

古関六平

〔人物〕大正7年、雄勝郡稲川町大館中野に生れた。木地山の小椋久太郎の妻ミヨの弟、また久太郎の母方の従弟にもあたる。弟に節郎がいる。 秋田県立川連漆器工業試験場講習所で漆芸を学び、その後岩手県工業指導所(現在の県工業技術セ… 続きを読む

小椋勝雄

〔人物〕明治42年8月13日、秋田県雄勝郡稲川村大館の木地師小椋米吉、ツメヨの長男に生まれた。小椋俊雄は次弟である。大正4年12月に一家は北海道枝幸郡原野に移住し、さらに大正7年北海道上川郡神楽村神楽町本通(旭川)に移っ… 続きを読む