カテゴリー別アーカイブ: 遠刈田系

佐藤吉雄

〔人物〕明治42年12月20日、宮城県栗原郡島矢崎村字中野田町前に、菅原東治、みよしの三男として生まれた。菅原庄七は実兄で、東治、みよしの二男にあたる。 昭和5年ころから秋保の佐藤三蔵について木地の修業を始めた。秋保の佐… 続きを読む

佐藤広一

〔人物〕大正7年1月19日、宮城県刈田郡遠刈田新地の木地業佐藤広喜の長男に生まれた。昭和8年より父広喜につき木地を修業した。北岡仙吉の工場で働いていたが、昭和14年に巡査となり木地を廃業した。昭和16年応召し、昭和17年… 続きを読む

山尾武治

〔人物〕 明治34年6月30日、水戸屋旅館山尾今朝三郎五男として秋保町湯元字薬師に生まる。大正5年より佐藤三蔵に弟子入りして同7年まで木地挽きを修業した。師三蔵はこの頃すでにこけしは全然作らなかったため、兄弟子菅原庄七の… 続きを読む

山尾昭

〔人物〕 昭和2年3月30日、秋保町湯元字薬師のこけし工人山尾武治の長男に生まれる。昭和15年ころより父武治について木地を学び、一時こけしを製作したことがあった。 昭和19年からは国民学校、中学校の教員を務めた。教員務め… 続きを読む

山尾広昭

〔人物〕昭和33年12月14日、宮城県秋保町湯元の中学校教員でこけし工人の山尾昭、美枝子の長男に生まれる。祖父は山尾武治。昭和53年に東北学院大学法学部法律科を卒業し、水戸屋開発株式会社に入社した。水戸屋は秋保の老舗旅館… 続きを読む

朝倉秀之

〔人物〕昭和18年9月27日、宮城県遠刈田の朝倉英次、きぬの長男に生まれた。父の英次は遠刈田新地の木地師佐藤周吾、イシの二男、朝倉きぬと結婚婿養子となって、朝倉姓に変わった。英次は秀之誕生のあと昭和20年に三度目の応召と… 続きを読む

阿子島文夫

〔人物〕昭和3年5月5日、宮城県蔵王温泉のこけし工人阿子島孫一の次男に生まれた。父の孫一は遠刈田の佐藤吉郎平について木地を修業した工人、一時東京に出たが昭和24年に遠刈田に戻り木地を再開したので、文夫はこの年より父孫一に… 続きを読む

佐藤文六(秋保)

〔人物〕明治32年7月26日、宮城県名取郡秋保村行沢湯元(長袋)で生まる。小学校卒業後秋保村立職工学校に入学し、講師の遊佐幸太郎、佐藤治平について木地挽きの技術を習得した。3年間で卒業後、福島県の柳津へ行き日光木地師赤ン… 続きを読む

佐藤子之助

〔人物〕明治24年ころ宮城県柴田郡前川村(青根)の木地師佐藤久吉・りんの次男に生まれた。長兄は久助、弟に久蔵がいる。父久吉について木地を修業、こけしも作ったといわれる。明治45年ころ秋保へ行って佐藤三蔵の職人となった。子… 続きを読む

佐藤三蔵(秋保)

〔人物〕明治12年5月10日、仙台市生出村坪沼の郡山佐平の次男に生まれた。明治21年10歳の時、秋保村湯元字薬師の農業佐藤卯平治の養子となった。明治28年17歳のとき太田庄吉(秋保出身)に弟子入りした。〈こけしの追求)に… 続きを読む