カテゴリー別アーカイブ: 肘折系

奥山ヤス

〔人物〕奥山運七の妻。明治8年5月22日、山形県北村山郡大石田町の榎本清助、モヨの二女に生まれる。榎本千代松の妹。橋本ヤスとした文献があったが榎本ヤスが正しい。明治28年肘折の奥山運七と結婚した。子供に恵まれなかったので… 続きを読む

斎藤伊之助

〔人物〕 明治26年山形県最上郡南山村肘折の農業斎藤永平の長男に生まれる。12歳の時、古口の寺へ小僧として出されたが、明治40年15歳で肘折に戻り、佐藤文六について木地の修業を行った。当時尾形政治は斎藤永平の家の下屋を木… 続きを読む

佐藤きく

〔人物〕 明治44年4月12日、山形県最上郡大蔵村清水に生まれる。昭和7年に仙台に出ていた佐藤巳之助と結婚がきまり、翌8年5月仙台に来て所帯を持った。昭和10年には長男昭一が誕生した。 昭和20年戦災に遭い、一家で国分町… 続きを読む

鈴木幸之助

〔人物〕明治21年1月21日(旧暦明治20年12月9日)、宮城県柴田郡川崎村(現川崎町)笹谷の農家に生まれた(戸籍上は3月21日生)。6歳のとき、母の実家、青根の旅館業佐藤重太郎の養子となった。 明治38年に青根の佐藤重… 続きを読む

石川清志

〔人物〕明治42年2月28日、岩手県和賀郡沢内村大野の農業石川宮蔵(昭和19年没、75歳)、アサノの三男に生まれた。大正11年に一家で川崎市へ出稼ぎに出て、父母は富士紡績㈱に勤めたが、翌12年に母アサノが44歳で亡くなっ… 続きを読む

小林元

〔人物〕昭和34年7月31日、岩手県和賀郡湯田町湯の沢のこけし工人小林定雄、光子の長男に生まれる。高等学校卒業後、父の小林定雄について木地を学び、昭和54年21歳よりこけしを作り始めた。その後しばらくの間こけしの製作を中… 続きを読む

佐藤昭一

〔人物〕  昭和10年11月10日、宮城県仙台市北材木町181の木地業佐藤巳之助・きくの長男に生まれる。肘折の佐藤周助は祖父にあたる。昭和26年頃からロクロに上がるようになった. 昭和29年3月宮城県工業高等学校木材工芸… 続きを読む

我妻勉

〔人物〕昭和25年9月25日に生まれた。 元来こけし愛好家であったが、こけしの製作を志し、山形県肘折温泉の佐藤重之助に弟子入りして、こけし製作を学んだ。年期明け後独立し、白石市の宮城物産に職人として勤めるようになった。 … 続きを読む

佐藤誠次

〔人物〕 明治35年5月2日、遠刈田新地の佐藤文治、はるの三男に生まれた。佐藤丑蔵は長兄、三次は次兄であり、佐藤文六は叔父にあたる。大正2年13歳のとき、及位の叔父文六のもとへ行って、雑用を手伝ったが、このときにはまだ木… 続きを読む

佐藤丑蔵

〔人物〕明治22年3月4日、宮城県刈田郡遠刈田新地の佐藤文治、はるの長男に生まれる。三治、誠次は弟。15歳のとき、青根の丹野倉治方で職人をしていた叔父佐藤文平について約一年間木地を習ったが、その後二年間は木地挽きに従事せ… 続きを読む