大類連次

〔人物〕明治42年4月28日、秋田県雄勝郡川連村久保の木地打師樋渡徳太郎、スエノの次男に生まれた。長兄は治一。川連小学校を卒業し、15歳から久保の高橋兵治郎、兄の樋渡治一について立木木地を習得した。約10年間木地を挽いた… 続きを読む

高橋忠蔵

  〔人物〕 明治26年4月29日、福島県伊達郡小国村大波の農業高橋武左衛門、トヨの四男に生まれた。明治37年3月下小国小学校高等科一年を終了。18歳まで農業に従事した。 明治43年4月飯坂の渡辺角治の弟子とな… 続きを読む

海谷周松

〔人物〕明治35年11月15日、青根の木地師海谷周蔵、きくよの長男に生まれた。海谷吉右衛門は周蔵二男で弟にあたる。父周蔵は若くして没したので、大正4年叔父善蔵が継父となった。大正6年ころ仙台市北材木町に移り、ここで善蔵よ… 続きを読む

遊佐妙子

〔人物〕昭和24年10月24日、宮城県玉造郡鳴子町の遊佐耕三の二女に生まれる。学校を卒業後、10年ほど教員生活を送った。岡崎斉吉の六男博志と結婚、博志は入婿となって遊佐姓になった。 博志は遊佐家でも木地を挽いてこけし作り… 続きを読む

斉藤右内

〔人物〕昭和2年12月1日に天童で生まれる。父は斉藤三代男。刑務署勤務の間に署内作業場で木地の技術を身につけた。定年退職後、天童に戻ったが近所に佐藤文吉がいたので友人付合いをするうちに見取りでこけしを作るようになった。 … 続きを読む

猪狩勝彦

〔人物〕大正7年11月15日。福島県平の猪狩清大の次男に生まれる。佐藤誠の弟子となった猪狩庄平は長兄である。昭和24年より白石で木地を習得して、新型風のこけしを製作した。 遠刈田の佐藤文助とは木地の関係で縁故があり、昭和… 続きを読む

大宮安光

〔人物〕昭和9年2月29日、山形県双月の木地業大宮安次郎の長男に生まれた。昭和24年高等学校在学中より父安次郎について木地を修業した。昭和27年父安次郎は他界したが、安光はさらに技術向上に研鑽し、弟の大宮正安にも技術を伝… 続きを読む

小山芳美

〔人物〕昭和56年3月15日新潟県新潟市南区の農業小山芳博、さち子の長女に生まれる。京都橘大学を卒業後、実家に戻り地元のスーパーで働いた。 こけしが好きで愛好家でもあったが、友人に勧められた事もあって蔵王町の育成事業に応… 続きを読む

井上正孝

〔人物〕  昭和24年5月23日福島県西白川郡矢吹町に農業、井上正・セツの三男として生まれる。昭和47年3月に神奈川大学第二経済学部を卒業、日本電信公社(現NTT東日本)入社。平成18年6月から公募でスタートした土湯伝統… 続きを読む

中川徳二郎

〔人物〕昭和5年8月29日、秋田県雄勝郡雄勝町横堀に生まれた。鈴木幸太郎の妻女さと子の弟にあたる。昭和38年より義兄である鈴木幸太郎に師事して木地を習得した。昭和48年からは長男の郁夫も、幸太郎、徳ニ郎について木地の修業… 続きを読む