小浜子守地蔵尊

福島県二本松市小浜宇反町にある地蔵尊。子どもの守り本尊として「子地蔵尊」を貸し与える風習があり、子地蔵を里帰りさせ、新たに祈祷を受けるために、5月3日~5日の例大祭には 多くの参詣者が訪れにぎわう。発祥の時代はつまびらか… 続きを読む

佐藤稔

〔人物〕 大正6年5月3日、宮城県白石市鎌先温泉の木地業佐藤勘内、うめのの三男に生まれる。長兄は佐藤雅雄、次兄は佐藤次雄である。昭和4年ころから勘内についてロクロに上がっていたが、昭和6年尋常小学校卒業後に本格的に木地を… 続きを読む

渡辺作蔵

〔人物〕 嘉永4年12月12日、福島県信夫郡土湯村下ノ町28の木地業佐久間弥七・タカの二男に生まれる。戸籍表記は渡邉作藏。〈こけし辞典〉に「上ノ町43に生まる」とあるのは誤り。木地の技術は小さい頃から、祖父亀五郎、父弥七… 続きを読む

松田忠雄

〔人物〕  昭和31年5月2日、宮城県玉造郡鳴子町上鳴子のこけし工人松田三夫、淑子の長男に生まれる。中学校時代より木地挽きに親しんでいたが、昭和50年岩出山高等学校を卒業して、昭和52年より祖父松田初見、父松田… 続きを読む

佐藤末吉

〔人物〕明治38年3月10日、岩手県稗貫郡花巻町東町(現花巻市)に生まれる。大正4年ころ、青森県浅虫で開業していた姉よねの夫、鳴子出身の伊藤松三郎に弟子入りして木地の修業を行った。 大正5年頃より毎年松三郎にしたがって北… 続きを読む

大浦久一

〔人物〕 大正10年11月13日生。宮城県白石市小原字明戸の出身。昭和35年より小原温泉の本田亀寿について木地を修業、こけしも多く作った。〈こけし手帖・41〉で工人として紹介された。木地は中年からであるが、こけし作りが好… 続きを読む

吉田昭

〔人物〕  昭和15年6月3日、東京市浅草区小島町の印刷工吉田三郎の長男に生まれる。父三郎は米沢の出身で、昭和12年頃上京し下谷に住んだが、戦争が激しくなる頃に出征して八丈島に赴任したので、残された家族は昭和20年春、米… 続きを読む