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田中野狐禅

明治8年9月5日、東京神田に生まれた。本名は田中政秋。東京府士族。父は勢州亀山(現三重県亀山市)の士族、母は野州宇都宮(現栃木県宇都宮市)藩士の娘。内務省官吏で、昭和10年頃は内務省の嘱託となり、自ら内務省の古狸と称して… 続きを読む

久留島武彦

大分県玖珠郡森町(現・玖珠町)出身の児童文学者。童話を中心に近代日本の児童文化充実に貢献した。児童文化の一環としてこけしを含む郷土玩具の保存収集活動にも参画した。西澤仙湖、清水晴風らと共に、明治期の玩具仲間の会である大供… 続きを読む

西澤笛畝

本名昂一旧姓石川、明治22年1月1日 東京浅草に生まれる。日本画家。初号は廸畝、別号に木槿庵・雙来居・比奈舎を用いた。大正期から昭和期にかけて、人形玩具の収集、研究家として知られる。日本画は荒木寛畝とその養子荒木十畝につ… 続きを読む

宮脇新兵衛

明治26年1月28日、京都に生まれた。幼名彦太郎、楳僊と号し、京扇子を扱う老舗「宮脇賣扇庵(ばいせんあん)」の4代目である。扇子商で美也古扇本舗、京都市上京区北野紙屋川町879にあった。現店舗は京都市中京区六角通富小路東… 続きを読む

今泉潮音

〔人物〕平成7年4月10日生まれ。土湯の今泉源治の孫。四季の里で近野明裕に就いて半年ほど木地を学んだ。粗挽きは師の明裕が行い、それ以降の首入れも含め潮音が行ってこけしを製作した。 ただ鉋の刃を飛ばして怖くなり、その後あま… 続きを読む

阿部賢作

〔人物〕詳細不詳。昭和20年代から30年代にかけて松田初見の弟子となり木地を挽いた。こけしも製作したが、おそらく製作期間は短く、残る作品は少ない。  〔作品〕当時の松田初見の作風を忠実に写していた。 〔18.9… 続きを読む

山尾昭子

〔人物〕昭和4年1月29日、宮城県秋保町湯元字薬師のこけし工人山尾武治の長女に生まれた。山尾昭は兄にあたる。父武治のこけし描彩を見て育ち、自らも描彩するようになった。戦後の山尾武治名義で世に出たこけしのかなりの部分が昭子… 続きを読む

吾妻鉄造

山形県肘折の奥山運七の妻女ヤスの姉の子供。 奥山運七、ヤスは子供に恵まれず、ヤスの姉の子である吾妻鉄造を養子にしたが、鉄造は木地の仕事を好まず、3年ほどで肘折を去った。その間、こけしを製作したかどうか不明である。 鉄造が… 続きを読む