新山勝祥

新山勝祥(にいやまかつひろ:1942~)

系統:弥治郎系

師匠:新山定雄

弟子:

〔人物〕昭和17年3月31日、宮城県刈田郡福岡村八宮弥治郎の新山定雄の長男に生まれる。昭和30年頃より父定雄について木地の練習を始めた。昭和33年ごろから数年間こけしを製作したが、30年代後半に転業し以後こけし製作は行っていない。
 

〔作品〕下掲は新山勝祥と言われる作。勝祥のこけし描彩は帯から下の衣装が直線的に二本で描かれることが多い。


〔24.1cm(昭和35年頃)(ひやね)〕

なお、下掲こけしと同趣の作品が〈こけし辞典〉には新山定雄として紹介されているが、それも勝祥の作であろう。


〔20.6cm(昭和37年)(一金会)〕

 〔伝統〕弥治郎系新山系列

 

〔参考〕

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