高橋はじめ

高橋はじめ(たかはしはじめ:1918~2002)

系統:弥治郎系, 新型

師匠:

弟子:

〔人物〕新型のこけし作者。
大正7年に宮城県仙台市生まれた。新型こけしの作者として活躍し、全日本こけしコンクール等で各賞をたびたび受賞、昭和42年全国こけし人形展では内閣総理大臣賞などを受賞している。また平成8年には宮城県卓越技能者受賞を受賞した。平成14年没、行年85歳。 

〔作品〕昭和36年に土橋慶三の指導で弥治郎風のこけしを作ったことがある。木地は及川吉郎であり、高橋はじめは描彩のみであった。伝統性などでいろいろな議論が生じたので間もなく製作を中止した。製作数は20数本という。


〔24.1cm(昭和36年)(ひやね)〕 木地は及川吉郎

〔伝統〕新型(創作)作者であるが土橋慶三の指導で作ったこけしは弥治郎系の様式。

〔参考〕

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