湯ノ沢

秋田県雄勝郡雄勝町下院内字湯ノ沢にある温泉。平安時代の”後三年の役”の際、源義家がこの湯に将兵を休ませたとの伝承がある。「傷の名湯」として名高い温泉であった。江戸期には湯宿が営まれていたが、明治元… 続きを読む

青根

青根は、宮城県柴田郡川崎町(旧国陸奥国、明治以降は陸前国)、蔵王東麓不忘山の中腹にある標高730mの温泉(硫酸塩泉)。「天文の頃(1532-1555)、前川村の百姓四名が青木の皮で蓑を作らんとして大いなる青木の側に立ち寄… 続きを読む

相沢美代子

〔人物〕 大正10年、仙台の著名な尺八製作者相沢藤右衛門の長男相澤褜治の長女として生まれる。戸籍表記は相澤。藤右衛門の次男幸治は仙台の古い木地師佐藤賢治の養子となり、木地挽きを修業した。このような関係から元来絵が好きな美… 続きを読む

うりはだかえで

うりはだかえで(瓜膚楓、学名:Acer rufinerve Siebold et Zucc.)は、カエデ科カエデ属の落葉小高木ないし高木。雌雄異株まれに同株。カエデ科は、新しいAPG植物分類体系ではムクロジ科に含められて… 続きを読む

青根木地業

青根木地業史は 比較的新しく、文久年間(1861~1863)に 遠刈田新地の佐藤周右衛門と佐藤文吉の二人が二人挽きロク ロの技法を、時の伊達13代藩主伊達慶邦公の御覧に供したことに始まる。し かしこれは御殿湯に滞在した伊… 続きを読む

青根木工組合

昭和7年佐藤菊治、菊地孝太郎 の二名により宮城県柴田郡青根温泉に設立された木工組合。木炭エンジンによるロクロを取り付け営業を開始した。佐藤貢もここで働いた。こけし、玩具、茶入れ等を盛んに作って販売したが、3年後には運行不… 続きを読む

あおはだ

アオハダ(青膚、青肌 Ilex macropoda)は、モチノキ科モチノキ属の落葉高木。北海道から九州の明るい山地に生える。雌雄異株。高さおよそ9-12メートル、幹直径30-60センチに達する。樹皮至って滑らかで暗灰緑色… 続きを読む

佐藤友晴

〔人物〕 大正5年3月15日、遠刈田新地の木地業・製炭業 佐藤松之進、あきの末子五男に生まれた。母のあきは伊具郡西根村の日下富治の三女。長兄松太郎、好秋が次兄、好秋との間に進、正人の二人の兄があり、少年のころより兄たちと… 続きを読む