高崎美和子

〔人物〕昭和10年3月13日、山形県米沢市の農業佐藤芳美の次女に生まれた。昭和32年米沢の高崎祐一と結婚した。家業のこけし製作を手伝うようになり、昭和33年5月より舅の高崎栄一郎や夫の祐一の木地に描彩を行うようになった。… 続きを読む

添川一

〔人物〕大正9年8月7日、東置賜郡高畠町中和田の農業添川貞太郎の長男に生まれた。昭和25年より米沢市仲町のこけし工人小林友次の弟子となりこけしの描彩を学んだ。 ただ軍隊時代に患っていた関節リュウマチが再発したので木地は挽… 続きを読む

清野武治

〔人物〕昭和12年8月24日、福島市の木地業清野倉吉の六男に生まれる。実家が木地業であったため若い頃からある程度木地は挽けたが、昭和60年頃にこけしの製作を志すようになって自分流に作り始めた。平成9年に土湯の今泉源治の手… 続きを読む

菅原和平

〔人物〕昭和20年9月13日、宮城県栗原郡一迫町小坂本の農業狩野良夫、いちのの五男に生まれた。昭和39年3月、宮城県古川商業高校卒業。昭和42年4月、鳴子町上鳴子の木地業菅原春治の長女くにみと結婚して、春治の養子となった… 続きを読む

嶋津彦作

〔人物〕明治19年3月1日、嶋津彦蔵長男として青森県南津軽郡山形村大字温湯字新道に生まる。木地挽きは父彦蔵から温湯温泉で修業したものと思われる。大正3、4年に弟彦三郎と共に大鰐町に移住し、田中重吉方の職人をした。 大正8… 続きを読む

佐藤義光

〔人物〕昭和13年11月28日、遠刈田のこけし工人佐藤吉之助の長男として福島県石城郡内郷村で生まれる。佐藤吉弥は伯父、佐藤哲郎は従兄弟に当たる。昭和21年一家は遠刈田へ戻り、昭和29年夏頃より父吉之助について木地の修業を… 続きを読む

佐藤美奈雄

〔人物〕昭和8年7月8日、白石のこけし工人佐藤次雄の長男に生まれる。父次雄は弥治郎の佐藤勘内の次男であり、佐藤隼雄は美奈雄の弟にあたる。 父次雄は転業してながく自動車の運転手をしていたが、戦後は主に新型の下木地挽に従事し… 続きを読む

佐藤みつ子

〔人物〕昭和9年5月30日生まれ。戸籍表記は佐藤瑞子。鳴子のこけし工人桜井実と結婚、桜井実は佐藤家の婿となったので昭和36年頃より佐藤実の名でこけしを出すようになった。 みつ子は結婚当初からこけしに興味があり、夫実の仕事… 続きを読む