山尾昭子

〔人物〕昭和4年1月29日、宮城県秋保町湯元字薬師のこけし工人山尾武治の長女に生まれた。山尾昭は兄にあたる。父武治のこけし描彩を見て育ち、自らも描彩するようになった。戦後の山尾武治名義で世に出たこけしのかなりの部分が昭子の描彩によるという。
結婚して富沢姓となり、名取市名取丘に住む。
 

〔作品〕〈こけし辞典〉に昭子としてのこけしが掲載されているが昭子名義の作品は多くはない。


〔15.0cm(昭和41年8月)(鹿間時夫旧蔵)〕

〔伝統〕遠刈田系秋保亜系

 

〔参考〕

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