タグ別アーカイブ: 田中緑紅

明石染人

明治末あるいは大正初期からこけしを本格的に集め、産地訪問やこけしの頒布会までを行った最初の人。 明治20年5月6日、京都の明石博高の三男に生まれた。本名は国助。 明治42年7月、京都高等工芸学校染色科卒業、翌43年11月… 続きを読む

田中緑紅

大正から昭和にかけての京都の郷土史家。明治24年1月12日に生まれた。本名は田中俊次。父親は医師で、孤児院平安徳義会を開き、児童福祉事業の先駆者として、また社会事業家として知られる田中泰輔。緑紅は医学の道には進まず、京都… 続きを読む

友野祐三郎

婢子会の代表者として、各地こけし群像写真を始めて掲載した〈日本土俗玩具集〉全5輯を刊行した人物。 この友野祐三郎については、橘文策の手書きの〈こけし用語集〉に以下の様に書かれている。 「兵庫県在住の人、郷土玩具蒐集家とし… 続きを読む

我楽他宗

第1次世界大戦後から昭和期戦前ころにかけて存続した収集趣味家たちの交遊会名。寺号をそれぞれ雅号とする好事家の集団で提唱者は三田林蔵。自ら第一番趣味山平凡寺と名乗り、大正8年十ヶ寺の会員を集めて発足。当初「我楽多宗」と書い… 続きを読む

筒井郷玩店

筒井英雄が大阪日本橋の南詰に開業していた郷土玩具専門店。 筒井英雄は明治19年生まれの写真家で、大正3年ワンダース写真館を開業、早撮り写真「ワンダース」として全国的に知られた。筒井英雄が何時どういうきっかけで玩具に興味を… 続きを読む