タグ別アーカイブ: 佐藤賀宏

岡崎斉吉

〔人物〕明治33年5月4日、宮城県玉造郡鳴子の木地業岡崎仁三郎・とき(登起)の次男に生まる。戸籍表記は斉吉、こけしには才吉と署名していた。木地は父仁三郎について習得、徴兵検査まではこけしも盛んに作ったという。 岡崎斉は長… 続きを読む

佐藤すづ子

〔人物〕昭和18年1月12日、宮城県古川の農業早坂俊征の四女に生まれる。昭和39年6月鳴子のこけし工人佐藤賀宏と結婚、夫の指導を受けて仕事を手伝ううちに、昭和45年頃よりこけしの描彩を始め、すづ子名義のこけしを出すように… 続きを読む

五十嵐勇

〔人物〕昭和10年6月15日、鳴子の五十嵐丑蔵、ちよの長男に生まる。昭和24年鳴子中学校を卒業後、昭和25年より36年まで桜井昭二の弟子となり木地修業。遊佐泰雄は弟弟子。この間、昭和33年には一年間仙台へ出て竪口クロを学… 続きを読む

工藤忠二

〔人物〕大正11年6月19日、工藤多吉の次男に生まれる。昭和12年16歳の時、鳴子の岡崎斉吉の工場に入って木地を学んだ。当時この工場には本間留五郎や後藤希三がおり、また兄弟子として鎌田次男、佐藤清、大場正男などがいた。斉… 続きを読む

佐藤賀宏

〔人物〕 昭和11年10月14日、鳴子の小友千賀雄の長男に生まれる。母が早く亡くなったので、母の姉佐藤キヨツの家に引き取られて、佐藤姓として育てられた。キヨツの夫與作は秋保の出身で、秋保村立職工学校で遊佐孝太郎について木… 続きを読む

遊佐幸太郎

明治14年1月15日、鳴子の遊佐善六の長男に生まれる。木地業に就いたがその師匠は詳らかではない。父の遊佐善六は沢ロ吾左衛門文書に塗師として記載されている。沢口悟一の地図では鳴子の通りの東方、山側の角に善六の家がある。善六… 続きを読む