阿部新一

〔人物〕昭和3年7月20日、福島市の阿部源之助の長男に生まれる。実家は仏像なとを作る木地細工師であったが、新一は土湯の渡辺等についてロクロの技術を習得した。昭和50年頃より渡辺等の様式を継承して、福島市荒井地蔵原でこけし… 続きを読む

阿部作雄

〔人物〕大正3年5月25日、福島県土湯温泉蔦屋の阿部与作の四男に生まれた。佐藤左志馬に師事して、昭和51年60歳を過ぎてから、こけしの製作を始めた。 平成12年12月20日没、行年87歳。   〔作品〕師匠左志… 続きを読む

秋山忠三郎

〔人物〕大正7年鳴子の秋山忠、やよ江の三男に生まれた。秋山忠市は長兄。昭和7年に鳴子尋常高等小学校を卒業後、トタン屋の職を2年ほど勤めた。昭和16年22歳頃より父忠について木地の技術を習得した。昭和18年川崎の日本鋼管株… 続きを読む

秋山忠男

〔人物〕 昭和17年11月7日、宮城県玉造郡鳴子町の木地業秋山忠市・かうの長男に生まれる。昭和36年県立古川高等学校を卒業、父忠市について木地を修業した。昭和40年頃よりこけしの製作を始めた。    … 続きを読む

秋山かう

〔人物〕大正6年2月1日生まれ。宮城県玉造郡鳴子町の秋山忠市の妻女。秋山忠男の母にあたる。 夫の忠市は昭和18年に応召、22年に復員してこけしの製作を再開したが、そのころ忠市の木地にかうも描彩をしたことがある。数は多くな… 続きを読む

赤目張り

目張り(めばり)とは、歌舞伎などで目を大きく鮮やかに見せるために、目のまわりに墨や紅で陰影をつける舞台化粧をいう。 こけしでは、目頭、目じりなどに赤を入れる面描があり、それを赤目張りと呼んでいる。 福田良助、松木朝臣など… 続きを読む

我妻真人

〔人物〕昭和50年3月28日、我妻敏の長男に生まれる。平成6年4月より父の敏について木地をはじめ、さらに仙台の祖父我妻吉助からも指導を受けた。   我妻真人   〔作品〕父の我妻敏、祖父の我妻吉助の作… 続きを読む