タグ別アーカイブ: 高橋林平

高橋林平

〔人物〕 明治33年4月10日、宮城県刈田郡遠刈田の郵使配達夫高橋卯平の長男として生まれる。大正4、5年ころから佐藤広喜について木地の修行を始めたが、大正7年宮城県の補助金を得て遠刈田の北岡商店で木地講習が行なわれ、広喜… 続きを読む

北岡木工所

宮城県遠刈田温泉の木地商北岡仙吉が開設した木地工場。 北岡仙吉 橘文策撮影 北岡仙吉は明治16年5月17日の生まれで、父は北岡仙太郎。明治38年は凶作で、湯治客も減少し、遠刈田地方は疲弊したが、明治40年峨々温泉から来た… 続きを読む

佐藤里見

〔人物〕 昭和3年8月11日、木地師佐藤豊治六男として宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉に生まれた。生家は寿町の通称六軒長屋とよばれ、隣家には小笠原義雄の一家が住んでいた。尋常高等小学校卒業後昭和18年4月より父豊治に就き木地… 続きを読む

高橋広平

〔人物〕 昭和3年8月25日宮城県刈田郡遠刈田温泉の木地業高橋林平の長男としてに生まれる。小学校時代から父林平の働いていた北岡木工所でロクロに親しみ、昭和18年遠刈田尋常高等小学校卒業のころには、旧型こけしを作ったことも… 続きを読む

佐藤広喜

〔人物〕 明治22年6月15日、宮城県柴田郡金ケ瀬村大槻源五郎、ひろのの六男として生まる。母ひろのは松之進の父友治の妹で、大槻源五郎に嫁いだが、源五郎が大陸に渡り死亡したため、明治24年に広喜を連れて遠刈田新地の実家に帰… 続きを読む