作成者別アーカイブ: hashimoto

斎藤とみ

〔人物〕昭和10年8月3日、福島の理髪業宍戸又蔵の娘に生まれる。父について理髪の技術を修得した。福島市土湯温泉のこけし工人斎藤弘道と結婚し、土湯の上ノ町通りで理髪業を営んだ。斎藤僚子は次女である。夫の弘道も理髪業を手伝う… 続きを読む

斎藤忠七

〔人物〕大正6年12月18日、福島に生まれた。土湯温泉町の斎藤秀七の娘と結婚して養子となった。菅野国男は甥にあたる。昭和46年より佐藤佐志馬について木地を修得した。こけしも製作した。 平成22年2月18日没、行年94歳。… 続きを読む

小室由一

〔人物〕 昭和12年4月10日、商業小室由吉の長男に生れる。昭和31年20歳の時、遠刈田の佐藤好秋について木地を学び、好秋の下で6年間修業を積んだ。 昭和37年仙台に出て、木工所で7年間職人として働いた。兄弟弟子に大宮正… 続きを読む

後藤善松

〔人物〕大正5年11月1日、宮城県玉造郡鳴子湯元の後藤徳治、さだよの長男に生まれた。鳴子青年学校を4年で修了後、昭和7年17歳より岡崎斉の弟子となり、6年間木地の指導を受けた。特に兄弟子本間留五郎の指導を受けたという。昭… 続きを読む

小関晴雄

〔人物〕大正14年8月17日、山形県米沢市竹井に生まれる。父は農業、炭焼業の小関清吉。こけし工人小関幸雄は長兄である。兄の幸雄について木地を修業しこけしの製作も行ったが、弥治郎新山福太郎の流れを汲む兄幸雄の方ではなく、小… 続きを読む

菊地啓

〔人物〕 大正12年2月28日、宮城県柴田郡川崎町青根温泉の木地業菊地孝太郎の六男に生まれた。こけしは昭和は37年頃より描彩のみ少しづつ行っていたが、長兄の菊地孝治、次兄の菊地正がともに木地業を離れたので、菊地啓は昭和4… 続きを読む

菅野昭一

〔人物〕昭和10年3月1日、宮城県白石市の鳶職菅野松吉、ミエの長男に生まれる。 白石中学校を卒業後、昭和25年16歳より我妻吉助に師事して木地を修業した。相弟子には六郷満がいた。昭和35年に独立し、こけしの製作を行った。… 続きを読む

川越祥行

〔人物〕昭和17年6月29日、青森県弘前市和徳町の木地業川越謙作四男として生まれた。一家は昭和19年ころ弘前市平岡町に移転した。昭和34年7月に父謙作が急性肺炎で急逝した。そのため同年10月より弘前の大瀬徳一の援助で室越… 続きを読む

川越謙次郎

〔人物〕明治40年7月30日、青森県中津軽郡藤代字川面125に生まる。父忠吉は農業。大正9年4月14歳で弘前市一番町の箱根木地師加藤勘三郎の弟子となり、木地を習得した。師匠勘三郎が他界した翌年の大正14年3月20日に鷹匠… 続きを読む

鎌田悦子

〔人物〕昭和25年3月28日、宮城県白石市の鎌田孝市、うめの長女に生まれた。鎌田孝志は弟。 こけしは昭和44年3月から、父の孝市、母うめの木地に描彩をするようになった。 詩作も行い、詩集「永遠に」古き日記より(宝文堂)を… 続きを読む