〔人物〕秋田県仙北郡西木村檜木内の木地師。儀右衛門は屋号で代々家督がこの名で呼ばれる。初代儀右衛門は八太郎といい、天保年間の生まれ、加賀出身と言う。安政三年頃より檜木内に移り、木地業に従事し、南部系のキナキナを作った。初… 続きを読む
〔人物〕秋田県仙北郡西木村檜木内の木地師。儀右衛門は屋号で代々家督がこの名で呼ばれる。初代儀右衛門は八太郎といい、天保年間の生まれ、加賀出身と言う。安政三年頃より檜木内に移り、木地業に従事し、南部系のキナキナを作った。初… 続きを読む
〔人物〕 明治28年(推定)栗原郡一迫町の農家に生まる。鳴子の高橋亀三郎の妻のつは鬼首の人だったが、長男武蔵が5歳のとき亡くなった。後妻に来たのが栗原郡一迫の人であったが、その縁で辰吉は明治40年13歳ころ鳴… 続きを読む
〔人物〕昭和37年1月26日、秋田県雄勝郡稲川町川連久保の高橋雄司の長男に生まれた。 昭和55年高校卒業後、漆器木地業に就いて働いた。昭和59年より父の雄司の指導を受けて、こけしも作るようになった。しばらくこけしの製作を… 続きを読む
〔人物〕明治12年2月3日、山形市十日町の木地業小林倉治、しゅんの四男に生まれる。倉吉、兼吉、吉兵衛は兄、吉治、吉三郎、庄吉は弟である。 吉太郎は南山学校(寺子屋)で教育を受けた後、明治23年に仙台の瓦屋に丁稚奉公に出さ… 続きを読む
〔人物〕明治23年8月14日、青森県津軽郡山形村温湯の木地業斎藤幸太郎、よねの長男に生まれた。戸籍名は峯太郎。父幸太郎には七人の弟、姉と三人の妹がおり、峯太郎(幸兵衛)にもみよ、峯三郎、峯作の弟妹がある。斎藤家は温湯の旧… 続きを読む
〔人物〕大正元年9月27日、岩手県盛岡市の木地業松田徳太郎、センの長男に生まれた。父の徳太郎は松田清次郎の弟であったが、清次郎が若くして亡くなったので父の弟子であった花巻の煤孫茂吉について木地を修得した。正一は清次郎の長… 続きを読む
〔人物〕岩手県東磐井郡東山町の鈴木豊の弟子。昭和の末年に入門した。生年月日含め詳細は不明。鈴木豊の子息の話では、事故のため下半身不随で車いす生活であったという。晩年は息子の住む平泉町に引き取られたが、その後亡くなった。 … 続きを読む
〔人物〕 大正15年9月9日、宮城県刈田郡七ヶ宿町滑津の農業小島長三郎の長男に生まれる。昭和16年16歳の時、滑津の東北工芸五十嵐木工所にて鳴子の鈴木庸吉について木地を学んだ。昭和20年に年季明けして、昭和25年より独立… 続きを読む
〔人物〕昭和9年5月11日、東京都荒川区の木地業小林正太郎、しずえの長男に生まれた。母は秋保の出身だったので戦時に一家は秋保に疎開転住した。昭和23年秋保中学校卒業後、父について木地の修業を行った。正太郎は腕の良い木地師… 続きを読む
〔人物〕 昭和18年9月19日、福島県土湯温泉杉の下の阿部芳市・マサの長男に生まれる。土湯峠近くの秘湯幕川温泉で水戸屋旅館を経営するが、冬季11月より4月まで雪のため休業するので、昭和50年ころ冬期間に阿部一郎について木… 続きを読む