〔人物〕 明治5年6月7日、福島県信夫郡土湯村下ノ町8番地の木地業湊屋佐久間浅之助、ノエの長男に生まれる。粂松(久米松)、常松、フジ、キチ、源六、七郎、米吉、ハナ、虎吉の長兄にあたる。 明治16年(12歳)のころより、… 続きを読む
〔人物〕 明治5年6月7日、福島県信夫郡土湯村下ノ町8番地の木地業湊屋佐久間浅之助、ノエの長男に生まれる。粂松(久米松)、常松、フジ、キチ、源六、七郎、米吉、ハナ、虎吉の長兄にあたる。 明治16年(12歳)のころより、… 続きを読む
〔人物〕 昭和5年12月2日、遠刈田新地の木地業佐藤文助、よしの次男として生まれる。昭和20年8月より、文助につき木地を修業、22年春よりこけしを作り始めた。昭和27年白石市の菅野新一の弟が経営する新型こけしの工場の職人… 続きを読む
〔人物〕明治21年12月20日、石川県輪島に生まれた。会津で木地の修業を行い、輪島、川連などで木地職人として働いた。この間に所帯を持ったが、妻女は木地山の小椋久太郎の遠戚にあたる。小椋亀代司は息子である。戦後、岩手県盛岡… 続きを読む
〔人物〕 昭和31年5月20日、宮城県玉造郡鳴子町湯元のこけし工人大沼秀雄、百合子の長男として鳴子に生まれる。昭和50年県立古川高校を卒業し、同年4月より父秀雄について木地修業を開始した。昭和57年のこけしまつりに初めて… 続きを読む
〔人物〕 昭和4年11月22日、宮城県刈田郡遠刈田新地のこけし工人佐藤好秋の長男としてに生まれた。昭和17年小学校時代から自家のロクロに上がって木地を挽いた。昭和19年遠刈田尋常高等小学校を卒業し、徴用により横浜で働いた… 続きを読む
〔人物〕 昭和11年9月19日、鳴子に生まる。父は鳴子の塗師高野一平。昭和27年より及川正夫商店の職人となり、大沼健三郎、佐藤俊雄の指導により木地を修得した。こけしは見取り学問である。〈こけしガイド〉初版で紹介されたが、… 続きを読む
〔人物〕 昭和20年1月29日秋田県雄勝郡皆瀬村川向藤倉の農業阿部一郎の長男に生まれる。 昭和59年3月より叔父の宮原泰治について木地の修業を始めた。初期には鳴子風の一般型を作ったが、ごく一時的である。こけしの描彩は伊藤… 続きを読む
〔人物〕 明治40年2月19日、福島県野地温泉の旅館業加藤屋の佐藤嘉吉、スイの三男に生まれる。嘉吉は膽澤為次郎から一人挽きを学んでおり、冬期は土湯に下りて木地業に従事していた。嘉吉の長男忠太郎は野… 続きを読む
〔人物〕 明治41年7月19日、宮城県玉造郡鳴子町の後藤久米治郎・しをの二男に生まる。幼少のころから大沼新兵衛の家で育ったため、戦前は大沼希三として知られていた。鳴子小学校を卒業後、鳴子木地講習所(宮城県工業… 続きを読む
〔人物〕 明治22年12月14日、宮城県刈田郡宮村遠刈田新地の木地師佐藤茂吉、とねの長男に生まれた。母とねは佐藤文吉の長女で、茂吉は吉郎平家から養子に入った。戸籍表記は圓吉。円吉の弟に孝之助、妹にとしをがいる。としをは… 続きを読む