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大正博覧会

大正3年3月20日から7月31日まで、東京府が主催し、上野公園(後の上野恩賜公園)を主な会場として開催された博覧会。総裁は閑院宮戴仁親王殿下が務められた。 上野公園地の台地上に設けられた第一会場には既存の博物館、美術館の… 続きを読む

佐藤盛昭

山形県最上郡及位に木地工場を経営した人。盛昭本人が木地を挽いたか、あるいは経営にだけ携わった人かはっきりしない。明治35年に盛昭が肘折に行ったときに佐藤文六の仕事を見て、その木地の技術に強く惹かれて文六を自分の工場へ招聘… 続きを読む

荒井雅雄

〔人物〕生年月日出身地など不明。山形市旅篭町で骨董店を長らく営んでいた。戦前の新型こけしの嚆矢のようなもので、各種の模様を描き木地は挽かない。〈鴻・第7号〉によると「天童向けのこけしに将棋の駒をあしらったものを描いている… 続きを読む

高橋利四郎

明治5年9月20日、高橋利左衛門、とらの長男として、宮城県栗原郡姫松村片子沢(現在の栗原市栗駒片子沢)に生まる。明治22年(推定)、18歳のとき鳴子の高橋直蔵(高橋亀三郎の父)に弟子入りし、明治25年(推定)21歳まで木… 続きを読む

菊地孝太郎

〔人物〕明治28年1月29日、山形県に生まる。大宮儀七、ユキの子。6歳のとき青根の木地業菊地茂平、きよの養子となった。義父の茂平は中年になってから青根の佐藤久吉の弟子となり、茶筒、盆などを挽いた工人であった。 明治40年… 続きを読む