カテゴリー別アーカイブ: 弥治郎系

佐藤美奈雄

〔人物〕昭和8年7月8日、白石のこけし工人佐藤次雄の長男に生まれる。父次雄は弥治郎の佐藤勘内の次男であり、佐藤隼雄は美奈雄の弟にあたる。 父次雄は転業してながく自動車の運転手をしていたが、戦後は主に新型の下木地挽に従事し… 続きを読む

佐藤英之

〔人物〕昭和52年8月2日福島県いわき市平の佐藤誠孝、美喜子の長男に生まれる。父の誠孝はいわき市で「木地処さとう」を開設し、こけしや木地製品の製作販売を行っていた。英之は15歳で奈良県の天理高校に入学、卒業後大阪の関西外… 続きを読む

佐藤誠孝

〔人物〕昭和22年2月22日、佐藤誠、秀子の九人兄弟の末子として会津若松で生まれた。長兄孝は結核のため若くして亡くなった。小説家となった光良は兄で、姉も多い。 父佐藤誠は戦前福島県平市で大きな木工所を経営し、幅広い活動を… 続きを読む

佐藤幸一

〔人物〕昭和11年2月22日、宮城県白石市の菓子職人佐藤要太郎の三男に生まれた。昭和32年より浜津平三郎について木地を学び、以後継続して平三郎方にて働いた。昭和52年に白石市内で独立した。   〔作品〕昭和52… 続きを読む

斎藤正夫

〔人物〕昭和7年2月11日、宮城県白石市の会社員斎藤賢之助の三男に生まれる。昭和24年18歳のころから木地の技術を学び、木地業に従事していたが、やがて佐藤次雄の弟子となってこけしの製作を始めるようになった。  … 続きを読む

小関晴雄

〔人物〕大正14年8月17日、山形県米沢市竹井に生まれる。父は農業、炭焼業の小関清吉。こけし工人小関幸雄は長兄である。兄の幸雄について木地を修業しこけしの製作も行ったが、弥治郎新山福太郎の流れを汲む兄幸雄の方ではなく、小… 続きを読む

国分佳子

〔人物〕昭和33年5月7日生まれ。こけし工人国分栄一の長男則夫に嫁した。昭和63年頃より義父栄一の指導を受け、栄一の木地に描彩を行うようになった。   〔作品〕義父栄一の勘内型を継承したこけしを主に製作した。&… 続きを読む

鎌田悦子

〔人物〕昭和25年3月28日、宮城県白石市の鎌田孝市、うめの長女に生まれた。鎌田孝志は弟。 こけしは昭和44年3月から、父の孝市の木地に描彩をするようになった。 結婚して家を離れてからは、こけしの描彩はしていない。 &n… 続きを読む

大浦久一

〔人物〕 大正10年11月13日生。宮城県白石市小原字明戸の出身。昭和35年より小原温泉の本田亀寿について木地を修業、こけしも多く作った。〈こけし手帖・41〉で工人として紹介された。木地は中年からであるが、こけし作りが好… 続きを読む