斎藤僚子

〔人物〕昭和38年6月9日、福島県福島市土湯温泉の斎藤弘道、とみの次女に生まれる。昭和57年3月福島市立成蹊女子高校を卒業、株式会社キャノンに入社、福島工場に勤務した。高校卒業の頃からこけしの描彩に興味を持ち、父弘道の指… 続きを読む

高橋順子

〔人物〕 昭和31年2月18日、福島県会津若松団体職員小林陽一の長女に生まれる。こけし工人高橋通と結婚。平成14年秋より木地、描彩に取り組み、平成15年秋からは描彩に専念するようになった。 平成16年9月の「東京こけし友… 続きを読む

池内潮音

〔人物〕平成9年2月16日千葉県勝浦市串浜に池内円海(えんかい)、玲子の3人兄弟の長女として生まれる。父円海は650年の歴史を有する日蓮宗の潮耀山(ちょうようざん)恵日寺(えにちじ)の第39世住職である。 潮音は平成27… 続きを読む

村上蔵吉

明治28年、宮城県刈田郡円田村平沢の村上庄五郎次男に生まれた。明治40年13歳の時、遠刈田の佐藤善八に弟子入りし、5年間木地を習った。師の善八は父庄五郎の義兄にあたる。その後及位の佐藤文六の工場、肘折の最上木工所、湯田の… 続きを読む

石川清志

〔人物〕明治42年2月28日、岩手県和賀郡沢内村大野の農業石川宮蔵(昭和19年没、75歳)、アサノの三男に生まれた。大正11年に一家で川崎市へ出稼ぎに出て、父母は富士紡績㈱に勤めたが、翌12年に母アサノが44歳で亡くなっ… 続きを読む

大供会

明治 42年に集古会の会員の中で、清水晴風、林若樹、久留島武彦、坪井正五郎、西澤仙湖など特に人形玩具を愛好するメンバーによって 結成された集まり。 人形玩具に関する知識の交換を目的とした小さな会で、会合も会員の自邸の持ち… 続きを読む

川合信吾

〔人物〕昭和5年6月2日、鳴子の商業(川合商店)川合善四郎の三男に生まれる。昭和22年、鳴子の岸正男について木地を学び、こけしを製作した。伊勢の川口貫一郎発行の〈こけし・21〉(昭和27年)に高橋武男の入稿による「鳴子の… 続きを読む

小椋英二

〔人物〕 昭和20年3月24日、秋田県雄勝郡皆瀬村木地山の小椋留三、ハルエの次男に生まれた。中学校在学時より山仕事及び本家(久太郎)の木地仕事を手伝った。中学校卒業後は、正式に本家にて木地業に従事、留三や宏一とともに久太… 続きを読む

藤原新吾

〔人物〕 明治44年2月2日、岩手県五郎城藤原政五郎、ナカの二男に生まる。長男左兵衛は生後間もなくなく亡くなったので、新吾が事実上の跡取りであった。 木地は挽かなかったが、父政五郎の木地に描彩をしていたことが昭和43年柴… 続きを読む

斎藤正夫

〔人物〕昭和7年2月11日、宮城県白石市の会社員斎藤賢之助の三男に生まれる。昭和24年18歳のころから木地の技術を学び、木地業に従事していたが、やがて佐藤次雄の弟子となってこけしの製作を始めるようになった。  … 続きを読む