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遊佐幸太郎

明治14年1月15日、鳴子の遊佐善六の長男に生まれる。木地業に就いたがその師匠は詳らかではない。 明治43年4月1日より大正2年10月20日まで、秋保村立職工学校の木地の講師をしたことで知られる。 山尾武治、後藤熊太郎、… 続きを読む

阿部千代世

〔人物]  昭和15年11月22日、山形県温海町の剱持石蔵、民恵(戸籍名民江)の娘に生まれる。父は職業軍人であったが千代世が小学校5年生の時に亡くなり、兄が漁業で生計を支えた。昭和39年3月29日に阿部進矢と結婚した。 … 続きを読む

志田菊麻呂

〔人物〕 明治25年6月6日山形県西村山郡西川村大字大井沢の農業志田頼雲の三男に生まれる。明治41年18歳より志田五郎八(戸籍名:善見)について木地を学んだ。大正期に入って、蔵王高湯岡崎長次郎のもとに行ってさらに木地を修… 続きを読む

佐久間虎吉(二代目)

〔人物〕  大正3年6月12日、福島県伊達郡川俣町日和田の木地業佐久間虎吉の長男に生まれる。本名は義雄。土湯湊屋出身の佐久間浅之助は祖父、由吉、粂松、米吉、七郎は伯父にあたる。 昭和4年16歳より父虎吉について木地の修業… 続きを読む

国分栄一

〔人物〕 昭和7年7月19日 白石町清水小路の国分栄七の長男に生まれる。祖父は福岡村沼の国分徳治、徳治の兄寅吉の息子が国分惣作である。惣作は新山栄五郎の弟子であった。栄七は次男であったため昭和初年に福岡村を出て白石に移っ… 続きを読む

松谷伸吉

〔人物〕 昭和31年2月8日、島根県雲南市三刀屋町の林業松谷長一郎の三男に生まれる。 昭和49年19歳の時、新聞で桜井コウの記事を見てこけし工人に憧れる。宮城県鳴子温泉に行って、桜井工房を訪ねるが弟子入りはかなわず、岡崎… 続きを読む

佐藤善二

〔人物〕 大正14年5月14日、青森県西津軽郡森田町の電力会社社員佐藤善吉・ハナの二男に生まれる。名前の読み方は、蒐集界では「ぜんじ」で通っている、ただし正式には「ぜんに」であったと言われている。 昭和19年青森県立木造… 続きを読む

高橋順子

〔人物〕 昭和31年2月18日、福島県会津若松団体職員小林陽一の長女に生まれる。こけし工人高橋通と結婚。平成14年秋より木地、描彩に取り組み、平成15年秋からは描彩に専念するようになった。 平成16年9月の「東京こけし友… 続きを読む

阿部国敏

〔人物〕 昭和47年9月29日、福島県土湯温泉の松屋阿部敏道の二男に生まれる。祖父は金一、曾祖父は治助である。平成4年に陳野原幸紀について木地を修業、こけし製作にあたっては祖母シナ、義祖父勝英、父敏道から描彩の教えを受け… 続きを読む