鎌田うめ子

鎌田うめ子(かまたうめこ:1928~)

系統:弥治郎系

師匠:鎌田孝市

弟子:

〔人物〕 昭和3年1月15日、小下倉の農業大庭太平の長女に生まれる。戸籍名はうめ。こけしは昭和42年頃から、夫孝市等の木地に描彩をはじめ、昭和44年3月ころから自分の作として世に出すようになった。昭和47年4月頃からは木地も自分で挽くようになった。こけしには「うめ子」と署名する。

 〔作品〕 孝市が鎌田文市の古作の研究を始めて、小寸作りつけの佳作を多く作る様になったころに製作を始めたので、うめ子の作品も製作当初から古風さがあり、完成度の高いものであった。

〔右より 15.5cm(昭和44年)、15.5cm、15.3cm(昭和46年)(橋本正明)〕
〔右より 15.5cm(昭和44年)、15.5cm、15.3cm(昭和46年)(橋本正明)〕

系統〕 弥治郎系栄治系列

〔参考〕

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