タグ別アーカイブ: 柴崎丑次郎

菅原富蔵

〔人物〕明治32年(推定)山形県最上郡旧及位に生まれた。13歳のとき、肘折から移ってきた佐藤文六の弟子となり、20歳て年期があけてからも、そのまま文六の職人をした。大正15年に院内には椀工場があって、鳴子から来た柴崎丑次… 続きを読む

鎌田千代松

〔人物〕岩手県稗貫郡湯元町大字臺(台温泉)の鎌田甚兵衛、ヨシの長男として万延元年5月2日に生まれた。旧文献では千代治あるいは千代吉と記述されていたが戸籍表記は千代松である。千代松の家は代々甚兵衛を名乗り、千代松も家督相続… 続きを読む

大沼熊治郎

〔人物〕明治9年9月15日、鳴子大沼善三郎(通称栄五郎)の二男に生まる。父善三郎は大沼駒蔵の長男で弟に栄三郎がいた。父栄五郎は沢口吾左衛門文書の木地挽きの部にその名を見ることができる。熊治郎は父栄五郎より木地技術を習得。… 続きを読む

中鉢君雄

〔人物〕昭和10年11月27日、鳴子町名生定小室の農業中鉢喜惣右衛門・うめよの三男に生まれる。昭和26年3月川渡中学校を卒業後、直ちに鳴子後藤希三の弟子となり、昭和34年まで修業した。兄弟弟子には斎藤貞雄、後藤晧がいた。… 続きを読む

小松留三郎

〔人物〕 明治21年9月25日、山形県北村山郡尾花沢の小松徳五郎・ユラの四男として生まる。戸籍名を留四郎、通称を留三郎という。父徳五郎は小松茂兵衛二男であったが、明治23年に分家し、一家は鳴子へ移った。徳五郎は酒屋を始め… 続きを読む

佐藤文六

〔人物〕  明治13年3月28日、遠刈田新地佐藤文吉・とらの三男に生まる。父文吉は吉郎平家の出身(佐藤友吉の弟)、母とらは佐藤久蔵の姉にあたり、佐藤干代吉の夫婦養子となった。佐藤茂吉は義兄、佐藤円吉、佐藤丑蔵、… 続きを読む

柴崎丑次郎

〔人物〕 明治21年12月13日、山形県北村山郡高橋(尾花沢の北東)に生まる。農業柴崎又蔵・つねの末子。松田初見は姉くのの息子で甥に当たり、幸八の弟子となった柴崎多人太は姉いしよの息子である。中鉢君雄は息子又吉の嫁さつき… 続きを読む