岡崎斉一

〔人物〕  昭和24年10月21日、宮城県玉造郡鳴子町のこけし工人岡崎斉司、ふじいの長男に生まれる。鳴子中学校時代にはこけしクラブで既にこけしを作り始め、昭和39年の東京オリンピックの時には中学3年で、参加選手たちに贈呈… 続きを読む

陳野原和紀

〔人物〕 昭和4年3月11日、林業陳野原健蔵、フジヱの長男として土湯に生まれる。現役作者で弟の幸紀は健蔵五男である。 昭和18年3月土湯尋常高等小学校卒業後は山仕事に従事、その後鶴見の工場に勤務。 昭和39年4月土湯に帰… 続きを読む

星昭成

〔人物〕 昭和3年8月19日生まれ。福島県南会津郡檜枝岐村在住。 檜枝岐村(ひのえまたむら)は日本有数の豪雪地帯で村の面積の98%を林野部が占める。福島県内で人口が最も少ない市町村であり、日本一人口密度の低い市町村となっ… 続きを読む

佐藤伝伍

〔人物〕 明治45年3月28日宮城県刈田郡福岡村大字八宮字弥治郎の木地師佐藤伝内・てうの四男に生まれる。戸籍表記は「傳伍」である。母てうは刈田郡宮村我妻惣治郎の長女である。伝伍には、異母兄に伝吉がおり、てうの子として次男… 続きを読む

大沼力

〔人物〕  昭和2年5月3日宮城県鳴子町新屋敷の木地業大沼誓・りんの四男に生まれる。長男、次男はともに2歳ころに亡くなり、三男は20歳のときに満州で没した。力が誓の後継者となった。 昭和16年鳴子尋常高等小学校を卒業する… 続きを読む

沢口悟一

大正から昭和にかけて活躍した鳴子出身の漆工芸研究家。 明治15年3月19日、宮城県玉造郡鳴子に生まれる。父は鳴子漆器改良組合長であった沢口吾左衛門。東京美術学校(現・東京芸術大学)を卒業。東京工業試験所に所員として務めた… 続きを読む

渡辺キン

〔人物〕  明治14年10月10日、福島県安積郡郡山町大町一七の塩問屋 足利屋 斎藤定吉・しんの長女に生まる。  温泉旅館中村屋の主人阿部與右衛門の取り持ちで、明治36年7月7日飯坂町字湯沢 鯖湖湯近くの中田角… 続きを読む

佐藤武雄

〔人物〕 大正3年6月22日宮城県秋保の佐藤三蔵、よしの長男に生まれる。小学校卒業後、昭和元年ころから父三蔵につき木地修業を開始した。この頃三蔵の仕事場では弟子の菅原庄七が働いていたので、実際の指導は庄七によるところが大… 続きを読む