タグ別アーカイブ: 佐藤哲郎

我妻司

〔人物〕昭和60年5月23日、宮城県仙台市泉区鶴が丘の会社員我妻幸男、美代子の二男に生まれる。兄は我妻昇。 父の幸男は平成11年より「ろくろ機械屋 ティー・エム商会」を設立して轆轤機械、木地製品の販売を行っている。また幸… 続きを読む

佐藤せい子

〔人物〕 昭和6年12月2日、 宮城県亘理郡亘理の農業佐藤菊之助長女として生まれた。昭和29年、遠刈田の佐藤哲郎と結婚し、その年の12月よりこけしの描彩を始めた。昭和33年ころから本格的に夫の哲郎や舅の吉弥について描彩を… 続きを読む

斎藤八重子

〔人物〕大正11年5月7日、宮城県刈田郡遠刈田温泉の木地業佐藤吉弥の長女としてに生まれた。戸籍表記はやい子、こけしにはハ重子と署名した。学校を卒業してから会津若松で働いたが、その地で昭和26年に斎藤良輔と結婚し、夫婦で遠… 続きを読む

緑川正人

〔人物〕大正15年3月4日、宮城県伊具郡郷倉の商業緑川茂夫の長男に生まる。尋常高等小学校卒業後、予科練に入り、終戦。昭和27年ころから遠刈田の大宮正男の工場で新型の下請けをしていた。木地挽きはここで習得したが、昭和40年… 続きを読む

佐藤みよ子

〔人物〕 昭和3年2月20日、宮城県遠刈田温泉の佐藤吉弥の二女に生まれる。姉にせい子、弟に哲郎がいる。昭和37年頃から父吉弥について本格的に描彩の指導を受け、みよ子名義のこけしを出すようになった。昭和40年代までこけし制… 続きを読む

佐藤吉之助

〔人物〕 明治41年9月20日、遠刈田新地の木地師佐藤吉五郎の四男に生まれる。佐藤吉弥は兄、佐藤茂吉は叔父、佐藤吉郎平は従兄弟にあたる。 明治42年、家族で新地より遠刈田温泉に移った。大正8年から父吉五郎につき木地を修業… 続きを読む

斎藤良輔

〔人物〕 大正14年6月12日、福島県会津若松市栄町の商業斎藤栄作六男として生まれる。昭和15年尋常小学校卒業後は会津若松市内で働いたが17年に東京の軍需工場に、その後工場疎開で福井へ向かう。戦後は会津若松へ戻りアルマイ… 続きを読む

佐藤吉弥

〔人物〕 明治29年11月6日、佐藤吉五郎長男として、遠刈田新地に生まれる。明治42年、父吉五郎や弟留吉、吉之助等と共に、新地の吉郎平家から分家して遠刈田温泉に移った。吉弥が木地を始めた時期については、佐藤友晴著〈蔵王東… 続きを読む

佐藤哲郎

〔人物〕 昭和7年1月25日、遠刈田温泉佐藤吉弥・トラヨの次男として生まれる。昭和20年ころよりこけしの描彩は始めたと言うが、正式の木地修業は、昭和22年4月中学校を卒業後新地の叔父佐藤吉之助に就いてからである。当時自宅… 続きを読む

大森久一

〔人物〕  昭和7年11月30日、土木業大森久三郎長男として、白石市に生まる。昭和22年尋常高等小学校を卒業後、山仕事や農業の手伝いをしたが、地元には仕事が少ないので、昭和28年小野幸三郎商店に入り、木地挽きの修業を始め… 続きを読む